ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

ttkzkn1610のブログの新着ブログ記事

  • 加計問題の本質と在韓米軍撤退の可能性。その時、日本は?

    テレビでもよく目にする長谷川幸洋氏が納得する記事を書いています。一つが加計問題です。 〜引用開始〜 【加計騒動の真相】長谷川幸洋論説委員の解説が見事だと話題に「安倍政権打倒が目的」 → ネットの反応「これ一枚で説明完璧だな」 * 2017/7/29 * 加計学園, 長谷川幸洋 加計騒動の真相 安倍... 続きをみる

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  • 誌上説教。「主の霊のあるところに自由がある。」天一国の自由とは?

    誌上説教です。良ければご覧ください。 ○聖書拝読。 コリント人への第2の手紙三章17節。 「主は霊である。そして、主の霊のあるところには、自由がある。」 ○説教。「主の霊のあるところには、自由がある。」 さて、自由という言葉はいろいろな意味で使えるのかもしれません。 (*の間の文章は飛ばして読んで... 続きをみる

  • 安倍改造内閣の話題の新閣僚について。その三。そして自由について。

    今回の安倍改造内閣での話題の一つが稲田前防衛大臣の後任に誰が収まるかということでした。 家計学園問題などで揉めた文科省とは官僚、省庁の掌握がしきれず、軋轢、混乱が生じた点は似ていますが、内容的にはかなり違うと思います。 松野前文科省の答弁が二転三転してしまったり、文科省を掌握しきれてなかったことも... 続きをみる

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  • 文科省、防衛省の「霞ヶ関反乱軍」は鎮静化されるか。?

    前回、安倍改造内閣のうち河野太郎氏と野田聖子氏を取り上げました。 改造内閣次の話題の新閣僚は、官僚の問題の大きかった文科省の林芳正元防衛大臣とやはり官僚と制服組の問題があった防衛省の小野寺五典元防衛大臣です。 それからそれほど話題でもありませんが、実は若手?の次世代ホープと言われる斎藤 健新農水大... 続きをみる

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  • 我が家の子供達との会話。就職!結婚!どう?

    あらためて私の家族について書いてみたいと思います。 先日は我が家の猫について書きました。そのことの続編もありますが、またいつか書くことができれば書きます。 なぜ猫のことばかり書きたがるのかといわれそうですし。 サンクチュアリとの関係はとも聞かれそうですね。 実は私が猫のことを書くのは二代目王様のみ... 続きをみる

  • 地元市会議員の後援会事務所開きに参加して。また長尾敬代議士とも再会。

    さて、今朝は旧知の自民党系の市会議員の後援会事務所の事務所開きに参列してきました。 この方は四年前まさかの落選をして春の補欠選挙で、雪辱を果たしたばかりでしたが、もう9月には再び五選目の選挙ということです。 朝から地元の人しかわからないような小道こ奥の元工場の倉庫後のようなところでしたが、100人... 続きをみる

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  • 安倍首相人事の妙。野田聖子新総務大臣入閣について。

    河野太郎入閣に続いて話題となっているのが、野田新総務大臣のきようです。長い引用ですが、最後にまとめのコメントをしていますので、それをお読みいただければ、ポイントはつかめると思います。 まず日刊スポーツから。 〜引用開始〜  ◎野田聖子総務相ナンバー2待遇入閣もチクリ直言開始 [2017年8月4日9... 続きをみる

  • 安倍内閣の改造後、内閣支持率を上げが回復基調となりました。

    安倍政権の今回な内閣改造から一夜明けた4日早速内閣支持率が、調査されました。 それによると8〜9%程度の支持率の回復が見られました。 共同通信社と左翼よりの毎日新聞の調査です。 〜引用開始〜 内閣支持率44%に上昇 8ポイント増、不支持と拮抗 2017/8/4 17:248/4 17:25upda... 続きをみる

  • 安倍首相の内閣改造を断固支持します。河野太郎新外相はどうなのか?

    第三次安倍改造再々内閣が発足しました。全体の状況を見る前にまず今回入閣した話題の中心人物たちを見てみましょう。 まず、その一人が河野太郎元行革担当大臣です。 さまざまな物議を醸す国家公安委員長もやった人物ですが、、産経新聞の記事を引用してみましょう。 〜引用開始〜 【始動 3×3安倍内閣・河野ショ... 続きをみる

  • トランプ大統領のホワイトハウスでの戦い。トランプの戦いの道の先に神様の願う世界がある。

    トランプ暗殺計画はまだ進行中のようです。 またホワイトハウス(大統領官邸)内部の権力闘争は熾烈を極めているという情報が出ています。フリーパス首席補佐官が更迭されました。 この状況では北朝鮮へのミサイルのたいおうも困難な状況のようです。 例にによってライブドアニュースからの引用です。 〜引用開始〜 ... 続きをみる

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  • ますます混迷化する韓半島情勢。このままでは北朝鮮の思うつぼ。

    韓半島の情勢ですが、四月、五月の危機から比べると、膠着状態というか、一応の平和が保たれています。 しかし、7月には二度の北朝鮮によるICBM発射実験が繰り返され、その性能を向上させており、危機はむしろ深刻化しているとも言えます。 もはやハワイ、アラスカはもとよりアメリカ西海岸まで達するほどにその射... 続きをみる

  • 誌上説教、7月30日。「信仰とは?」

    昨日の日曜日は娘の婿さんが来るというので、片付けから、掃除して午後から夜を過ごしてしまったので何もできないままでしたが、 今日は仕事を前に久しぶりにブログの更新をします。まずはブログでの誌上説教です。 ○聖書拝読。‭‭ ヘブル人への手紙‬ ‭11章1節「さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、ま... 続きをみる

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  • プーチンの国際金融システム(グローバリスト)との戦い。

    さて、次のようなニュースが入って来たのでご紹介します。 例によってライフドアニュースの「日本と世界と宇宙の動向」からです。これによるとロシアもロスチャイルドをはじめとするグローバリスト特に国際金融システムに組み入れられて来たのですが、その支配から逃れようともがいているのが実情のようです。 ウクライ... 続きをみる

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  • 日本にとっての歴史的思想的流れが一気に変わる!シリーズその一。

    これから何回かのシリーズで主に日韓関係について、私の考えを述べていきたいと思います。 それは、直接目にしにくいかもしれませんが、歴史や出来事の底流にあるものをうかひあがらせながら、今ある危機の本質と現実に向き合っていきたいと願っています。 それがうまくいっているかかどうかはまたわかりませんが、一つ... 続きをみる

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  • 黒頭巾からの誌上説教です。よければお読みください。

    誌上説教。6月の礼拝からですが、少し、修正し、編集してお伝えします。 聖書拝読。 コリント人への第一の手紙3章16節と17節を朗読。「あなたがたは神の宮であって、神の御霊が自分のうちに宿っていることを知らないのか。」 「もし人が、神の宮を破壊するなら、神はその人を滅ぼすであろう。なぜなら、神の宮は... 続きをみる

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  • 韓半島情勢。党大会までの権力掌握に忙しい習近平と痺れを切らすトランプ大統領。

    さて韓半島情勢ですが、北朝鮮の核実験が8月か9月には実行されそうです。 しかし、アメリカの軍事作戦は少なくとも11月かと言われている中国共産党大会が終わるまではなさそうです。 北朝鮮をどうするかという問題は中国のなくしては困難なので、習近平の共産党大会の人事問題が終わるまでは動けないのが実情です。... 続きをみる

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  • 日本、韓国の間のことの雑感。〜提岩里を訪ねたこと〜

    先日の礼拝の後の懇親会で、日本と韓国の話になりました。 その時思ったのは、長い日本の歴史の中で、韓半島からさまざまな思想、宗教、文化、技術などを受け入れて今の日本があるということに改めて気がつくのでした。 そこで、韓国、韓半島が果たした役割はどうだったのでしょう? 北朝鮮や共産主義の脅威は現実のも... 続きをみる

  • 世界の富裕層62人の資産合計は世界の資産下位の36億人の資産合計と同じです。 彼らがグローバリストであり、世界支配を進めています。

    二代目王様は北朝鮮を中心とする共産主義、イスラムの過激派テロ、と並んで共産主義に似たものとしてグローバリストをあげています。 彼らの頂点にいるのは世界支配(NWO)を目論み、世界の人々を奴隷化家畜化している少数のエリートたちとなりますが、グローバリストというよびかたをしておられます。 そのことの理... 続きをみる

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  • 昨日は礼拝を行いました。ご紹介します。

    昨日は朝十時から大阪市南部の施設にて礼拝を行いました。 参加者は五名でした。とても恩恵を受けた雰囲気でした。 *聖句はマタイ二十七章四十五節からで、イエス様の十字架上の場面です。 「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。(我が神、我が神、どうして私をお見捨てになったのですか?)」 *説教の内容です。 「十... 続きをみる

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  • 300人委員会が、NWOを目指し、世界を支配しつつあります。彼らがディープステートの黒幕?

    少し古い二月のライブドアニュースの記事ですが、ディープステートについてわかりやすいトランプ支持のニュースが出ていました。 〜引用開始〜 世界を支配している300人の男たちとディープステート : 日本や世界や宇宙の動向 * 2017/02/21 11:52 以下のビデオによると、ワシントンポスト社を... 続きをみる

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  • グローバリストとディープステートを日本人はほとんど知らない!

    サンクチュアリの皆様は二代目王様の言われるグローバリストの意味が少しづつお分かりになつて来られたのではないでしょうか? さてこのグローバリスト達が背後にいて実際に政策から政治を動かしたり、あるいは工作を行っているのがディープステートと呼ばれる存在です。これには政策遂行上官僚組織が多く絡んでいます。... 続きをみる

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  • 安倍政権が、課題となる官僚組織の将来は?その歴史的役割は変わるでしょう。

    ヨーロッパにおいて近代国家の出現は18世紀の絶対王政の確立と絶頂期にありました。 それが、なぜ近代国家として隆盛を見たのかというとその主要因は王の権力を支える官僚と軍隊が整備、充実したことにあります。 この国家を支える官僚と軍隊の役割が、国民国家へと変貌しながらも残っていました。 二代目王様は国民... 続きをみる

  • 日本の官僚達とグローバリスト達との繋がり。

    それでは官僚達はなぜ力があるのか、そしてなぜ官僚組織との戦いがトランプ革命とつながっているのかを今日のテーマとしたいと思います。 私も家計学園の問題がこんな急展開していくとは思っていなかったのでいろいろな準備ができていませんでした。 しかし天の摂理が急がれているのか、サタンの攻勢が激しくなり、とて... 続きをみる

  • 難しい話が続きます。官僚組織の特性と安倍首相の行く道。

    さて、先々回の安倍首相のアベノミクスの話が経済中心でわかりにくく、また、あたかも安倍内閣賞味期限説に加担していると思われたのか、全く不人気だったようです。 私流に言うと敵を知り、己を知らば、百戦危うからずと言う事で、共産主義に勝つには勝共理論を知る必要があります。 勝共理論は共産主義の理論と実態を... 続きをみる

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  • 家計問題の本質は官僚組織にあります。安倍首相宿命の対決。

    家庭連合も問題は世の中の問題と合い通じていると思います。家庭連合の最大の問題はもちろん韓氏オモニの不信仰につきますが、それをそのようにさせた幹部達の責任も大きいと言わざるを得ないでしょう? そして彼らはピラミッドのような組織を作り上げました。 トップは少数の特権的な最高委員などという方々です。 日... 続きをみる

  • アベノミクスと家計問題、そしてトランプ革命。

    安倍首相月賞味期限切れなどというのは売国奴だという指摘を玉木さんがしておられます。 まことに正鵠を得ているご指摘ですし、異論のありようもないのですが、それでも売国奴?達を舐めてかかると足元を掬われます。 確かに雇用状態は改善されていて、経済指標と戦後最大の神武景気を抜きそうか、抜いてしまったのかと... 続きをみる

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  • トランプとそれに反対するマスメディアの戦いについて。

    数日前にBSジャパンで日経プラスという番組(小谷真生子がキャスター)を見ているとトランプ例によってトランプ大統領のやり方を批判する意見を紹介していました。 米国の有力紙のフィナンシャル タイムズのニュースエヂイター(編集者)のピーターフリューゲル氏の語る映像を数分間流しました。 それをひとまず取り... 続きをみる

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  • サンクチュアリ支援を申し出た牧師の卵と悪との闘い。

    先ほどまでサンクチュアリー に支援したくて連絡をいただいた牧師志望の青年とお会いしました。 話が一段落した後、私にご連絡くださったのはどこで連絡先を知られたのかとお聞きしたところ、私の名前でインターネットで調べたとのことでした。 一つにはブログを読んで関心を持ったとのことでした。 彼はプロテスタン... 続きをみる

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  • 黒頭巾からの緊急ご連絡です。日韓米の一体化のための国民運動の推進集会のご案内です。

    ここで緊急のご連絡をサンクチュアリの皆様にご連絡いたします。いつも私のブログを読んでいただきありがとうございます。 また、初めてお読みいただいた方もおられるかもしれませんが、私は江利川会長の日本サンクチュアリ協会とは一線を画す団体を主催しております。 当初はサイバーサンクチュアリ協会でしたが、当時... 続きをみる

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  • 今日のプライムニュースのタイトルは?安倍政権の賞味期限切れ?

    さて、安倍政権の賞味期限が来ているという話がの続きです。 もちろん安倍首相の代わりの天の人材がいれば良いということになりますが、その資格のある人が今いるようには見えません。 賞味期限切れになれば、商品ならば、廃棄処分すれば良いのですがもう一度作り直すつまり再生をしなければなりません。 昔は一内閣一... 続きをみる

  • トランプ革命の象徴。世界の悪と戦う。

    日本のリーダーは安倍首相ですが、どのように変わらねばならないのでしょう?世界のリーダーの中はどうでしょう?今日は普通と違った観点から考えて見たいと思います。まずは引用記事からです。 ライブドアニュース「日本と世界と宇宙」より七月十日配信の記事より 〜引用開始〜 ドイツ警察が小児性愛犯罪ネットワーク... 続きをみる

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  • 安倍首相も日本も大転換期に来ています。正念場です。

    昨日は安倍首相の賞味期間が切れているという不吉なタイトルの記事を出しました。 今日の安倍政権の内閣支持率は続落し安倍内閣としては支持率最低、不支持率最高の水準となりました。今、選挙をすれば大敗します。 民主党もダメですが、共産党も大きく伸びますし、小池新党も、“国民ファースト”を率いて大躍進するで... 続きをみる

  • 我が家の猫、その後の話。続々編

    深刻な話が続いてきたので、今日は死んだ猫の話の続きです。 なんと先日家内があのチビを殺した野良の「ドラ」を飼いたいなと口走ったので、耳を疑いました。 もちろん本気?ではないようですがふとそんな思いがくるようです。私が女心とは不思議だなと言うと、そうなのよねー、自分でもよくわからんわ。と返して来まし... 続きをみる

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  • 安倍首相はその賞味期間を乗り越えてさらに強く逞しく生きろ!

    先日も書きましたが、東京都議選の結果は次の国政選挙に直結していると言われます。 それはなぜかというと東京都民は10年間で半分が入れ替わると言われて特別「東京」という特定の住所に愛着や執着感慨が薄いと言われています。 どうせ短期間で出ていくので関心が薄く、国政での現象に大きく世論が動く特徴があります... 続きをみる

  • 北朝鮮のICBM発射の分析とその補足。part2。

    今回の毎日新聞の企画、「論点」て三人の識者、論客がインタビューを受けての談話を文章にしたものだが、最もよく整理されまともな論陣がはれたのが、私の視点では田中均氏でした。小泉訪朝時の外務省担当者として名を馳せたが、正直あまり好きな方ではありませんでした。 さすがというべきかここまで事態が詰まってくれ... 続きをみる

  • 北朝鮮ICBM発射と識者の分析及びその補足。

    毎日新聞が、北朝鮮“初めての”「ICBM」発射実験成功を受けて三人の論客から話を聞いています。この三人の日頃の主張にはたまに首を傾げたくなりますが、今回も結局は中途半端な提案で終わって参考にならないのですが、それぞれの分野での現実の分析は確かなものがあります。 今日はそのうちの二人の意見から今後を... 続きをみる

  • 韓国が、戦争もなく奇跡的に北に飲み込まれるのが避けられる道

    もし、韓国が戦争も避けることができて北朝鮮主導の南北統一の道を避けられる方法があるとすれば、次の日経の記事が参考となるでょう。 それはアメリカが北を完全に制圧する直前、すなわちもはやアメリカは必ず軍事侵攻するという判断が中国にできた時点で、中国はアメリカと真剣な交渉を行うということです。 つまり中... 続きをみる

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  • 文在寅大統領 対北融和路線の本質は太陽政策ではなくさらに危険である。

    本来ならば夜勤前ですので寝ていなければ、いけない時間帯ですが、前回の記事の続きを書かざるをえません。 頭に来て血がのぼってとても寝れません。 まず、文在寅の北への融和政策と金大中の太陽政策とは全く違うものです。似て非なるものとはこのことです。 金大中政権の太陽政策は本当に北朝鮮に対して、北を解放す... 続きをみる

  • 北は最後には韓国に対し核攻撃を辞さない!核を使わず滅ぶこと自体ありえない!

    シャボン玉さんから次の記事が出ていました。北朝鮮が韓国を核攻撃するかもしれないという分析が驚きと書かれていました。 わたしにはその分析よりもシャボン玉さんが驚いたということに驚きました。 (シャボン玉さんの記事よりタイトルのみの引用) 金大中の太陽政策を敵対行為と受け止めていた北朝鮮、制裁に耐え切... 続きをみる

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  • トランプ革命の象徴。知られざる“小児性愛犯罪者の摘発!

    ライブドア配信の「日本と世界と宇宙の動向」からの記事を紹介します。 トランプ大統領就任以来、全米で3500人以上の小児性愛犯罪者が逮捕されました。 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52010724.html この記事を読めばトランプ政権下... 続きをみる

  • 北朝鮮が実質ICBM発射実験を強行しました。米国のレッドラインはいつ超えるのか?

    昨日はアメリカの独立記念日でしたが、北朝鮮からとんでもない贈り物が届きました。 日本時間の今朝になって米国国務長官ティラーソンはICBMの発射実験であることを認めました。 発射直後は中距離ミサイルというアメリカの発表でしたが、実質、長距離弾道弾でなないかという疑問が出されていました。 ここでICB... 続きをみる

  • 都議選自民党大敗。安倍首相のピンチは日本のピンチ。安倍首相は転機である。

    昨日の都議選は自民党の大敗に終わりました。 これまでほぼ順調にきていたのが、大きく変わって来ました。 世の中では森友問題、加計問題がとりだたされています。 確かに負けたのはそれが響いています。 森友問題にせよ、ましてや加計問題にせよこのような大きな問題になるとは思っても見なかったのが本音であると思... 続きをみる

  • グローバリストの悪ー小児性愛犯罪、性的虐待。

    先日、英国のメイ首相のブレグジットが危ぶまれると言う記事で、グローバリスト達の事に触れました。 ロードさんから、彼らとともに、グローバリストの極にバチカンも大きな柱として存在するというご指摘がありました。 グローバリストがどれほど汚らわしい存在か、犯罪集団かを示す記事が先ほど出てきましたのでご紹介... 続きをみる

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  • 韓米首脳会談よりも米中関係の変化が重要です。

    トランプ大統領は中国の北政策に対して明確に失望を表わし始めました。(7月1日読売新聞より) マクマスター大統領国家安全保障担当補佐官はホワイトハウスでの記者会見で中国による北朝鮮への対応は成果がなかつたと斬り捨てた。とあります。 これにより米中両国の協力態勢は終わりを告げました。 これからアメリカ... 続きをみる

  • 将棋界のレジェンド、引退した加藤一二三九段から何を学ぶか?

    若者を見ればその国の将来がわかる!という趣旨のお父様のみことばを少し前に紹介しました。 それはその通りですが、高齢者の方が、すばらしい業績を上げたり、意欲的な姿を示してこそ若者も国民も安心することができます。 なぜなら高齢者の姿は若者や中年者にとっては未来の自分達の姿ともなっていくとも言えるからで... 続きをみる

  • 猫族の話。ネコとの出会いと別れ。続編。

    猫族という言葉があるのかどうかはわかりませんが、この言葉を私が知ったのは12年前のことです。 先日あの世に旅立った我が家の末っ子猫をくださったNさんのことをそう呼ぶのを聞いたのが初めてでした。 Nさんは自分でも広い家にたくさんな猫を飼っていての猫好きの人たちの“溜まり場”にもなっていて、猫好きな主... 続きをみる

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  • 「従軍慰安婦」問題を霊的側面から考える。韓国が厳しい。

    ライラックさんの「慰安婦は売春婦」という発言を聞いて.,.というブログ記事を読んでとてもコメントしづらい内容ですが、コメントをしてみたいと思います。 というのはこれからの韓国が、どういう風になっていくのかそれを良い方向に戻していけるのかという私のテーマにも関わりますので避けても通れないと感じており... 続きをみる

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  • 中国の卓球トップ選手達のボイコット❗️ 時代は移り、天運が動いています。日本に私に天運を。

    最近、辛い話題苦しい話題が多いので、どちらかと言うと明るい話題を出しましょう。 先日、陸上の日本選手権100m,200mで、サニーブラウン選手が、二冠を達成ました。まだ18歳ですが、優勝候補には上がってきていなかったにもかかわらず、あれよあれよと言う間に二冠達成でした。 特に100m決勝では、桐生... 続きをみる

  • 我が家の去年に続いて、二匹目のそして最後の猫が旅立ちました。

    私事ですが、我が家の二匹目の猫が、今日の深夜にこの世から旅立ちました。 自然死ではなく突然死です。先ほどお別れをしました。子供が彼女を抱き上げた時、かすかな息をしていました。もうその時には意識はありませんでした。 車に乗せて夜間病院に向かってすぐ、息を引き取ったようです。病院では息が止まって三十分... 続きをみる

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  • 文在寅政権と韓半島情勢。平和的統一に向かうのか?どうなる?そのニ。

    韓半島であくまで戦争を避けるには韓国が赤旗と白旗を掲げて北朝鮮軍、中国軍を出迎えれば良いのです。 昨日の6・25動乱の犠牲は何のためだったのでしようか? 共産主義の恐ろしさを知って二度と油断するな、その犠牲を繰り返さない歴史の教訓だつたはずです。それを忘れて北朝鮮共産主義を受け入れれば平和が保てる... 続きをみる

  • 文在寅政権と韓半島情勢。平和的統一に向かうのか?どうなる?その一。

    昨日は毎月の礼拝をして、韓国から逃れてこられたご夫婦を再びお迎えしました。 礼拝の内容につきましては後日誌上説教としてお伝えしようと思います。 そこで伺った話ではご家族がサンクチュアリにこられていてもたとえば、韓国人のご主人がコチコチの文在寅支持者といったケースも結構あるようです。 二十数年前から... 続きをみる

  • メイ首相はブレグジットができるのか?その疑惑の背景は何か?

    メイ英首相にみるブレグジットの危うさがまずテーマです。 二代目王様の最近のみことばを読めばメイ英首相のブレグジット(英国によるヨーロッパ連合からの離脱)への意志への不信感の表明がありました。 〜引用開始〜 (三代王権のブログより引用しさせていただきます。) 6月19日(月)キングスリポートより。 ... 続きをみる

  • 日本は安泰か?いや防衛力を強化し、自分の身は自分で守る考えた訓練が必要です。

    しばらく韓国情勢に着いては書いていなかったが、シャボン玉さんのご主人の御意見に触れてみて、改めて韓国の状況の厳しさを実感し、思いの少しを記事にもしました。 それでは日本は安泰か?と聞かれれば、そうではないことに変わりはありません。 日米関係も安泰とばかりではなく、特に北朝鮮問題についてはアメリカの... 続きをみる

  • 日韓の連携、協力を困難の中で考えます。ささやかでも確かな一歩を!

    個人としての自由と責任はその個人が守り、守られる家庭においての自由責任があります。 そしてその家庭を守る氏族さらに大きな民族の国の自由と責任があります。 その意味で隣の国であってもその国の自由があり、その国はその国の責任があるのだと思います。 その意味で韓国は韓民族としての韓国国家の選択の自由があ... 続きをみる

  • トランプは大統領は世界が統一に向かう方向に逆行している。とは?

    シャボン玉さんのご主人のご意見に対して異議をもう一度申し上げます。 トランプ大統領の政策は世界が統一に向かっていくという原理の方向性ととはかけ離れていくというご趣旨でした。 統一に向かっていく考えは間違いありませんが、どのように統一されていくかは原理的に整理されなければなりません。 原理では最終的... 続きをみる

  • シャボン玉さんのご主人さんのご意見に関して。

    シャボン玉さんのご主人のグローバリズムに対する考えはある面非常に常識的です。よくまとまっていて、安倍首相に言ってもかなり同意されると思います。 私も同意できるところが多々あります。 それでもグローバリストによって洗脳されているという側面もあります。 ですからトランプ大統領がキチガイというのは誤解で... 続きをみる

  • 日本人に次々と天才少年現れる。天運の証拠か?

    日本に神様からの祝福の予感があると前回書きましたが、其の予感の根拠になるかもしれないと思うことがあります。 その国の将来は若者を見れば占えるという意味の言葉をアボジが言われたことがあります。 日本からは将来性豊かな若者が次々と現れていると感じるのは私だけでしょうか? たとえば、今日将棋の世界で今ま... 続きをみる

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  • 二代目王様とともにサンクチュアリの使命を果たしましょう。

    家庭連合すなわち旧統一教会が変質していったのがいつからなのかはわかりません。 私が旧統一教会に入会したのは1974年の12月でした。その年は第二次七年路程の最終年で第二次七年路程に最後とはいえそれに引っかかって復帰されたのは意義が大きいとか先輩に言われたりしました。 その時は確か、人類の「希望の日... 続きをみる

  • ある喫茶店で家庭連合の壮年に出会いました。霊界は近い?

    先日日曜日に夫婦でよく行く喫茶店でたまたま一人でモーニング食べていたところ、少し離れたところに見覚えのある人が座っていました。 家庭連合で同じ教会に通っていた壮年が二人で来ていたのです。この喫茶店にはもう五年以上来ていて初めてシックに会いました。 少し様子を見てから声をかけると、おータメサダさんじ... 続きをみる

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  • このブログの五つの方向性。そして、映画ベンハーを観て。

    このブログで扱う内容は大きく分けて、誌上説教や信仰観、日本をキリスト教的土壌にしていく文化論、韓半島を巡る主に安全保障上の問題、トランプ大統領を中心とするマクロ的摂理、自分や身の周り的な随想など多岐にわたっています。 その方向性はみことばを咀嚼し、生活や人生の中に落とし込んでいく方向のもの、個人も... 続きをみる

  • 腑に落ちる話。アメリカファーストの真意とは。

    私ごとですが、骨折から一ヶ月半、ギブスが取れて半月くらいでようやくアルバイトの研修に一日過ごしたのですが、なんと正式出勤日は月末から。慌ててハローワークに失業手当の再開をお願いしました。 つまり、その研修日から賃金が発生するため、その前日で失業保険による手当は終わります。新たな雇用先からは中旬から... 続きをみる

  • 論考。日本がエバ国家としてもう一度確立するために。

    先日、江利川会長とお会いする機会があり日本がエバ国家であるかないかということはまだ決定していないというお話を伺いました。 先日も少し書く機会がありましたが、日本がエバ国家から外れないことの重要性は非常に大きいと思っています。 また韓国がアダム国家であるか外れてしまったかも、韓国聖殿シックにとっても... 続きをみる

  • 誌上説教「力強い信仰生活をおくるために。」

    誌上説教。聖書拝読 マタイによる福音書十章二十八節 「また、からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。」 説教「力強い信仰生活を送るために。」 力強い信仰生活を送るにはどうしたら良いでしょうか? たとえば、国家の十字架を背負... 続きをみる

  • トランプ大統領は新しい摂理の進める中心人物であり、そのため起こる逆境である。その一、

    トランプ大統領誕生の意味を摂理的な観点から考えて見たいと思います。 乏しい知識と経験からですが、今起こっているトランプ大統領の逆境をどう理解して支援するかまで辿り着ければと思います。 トランプ大統領の逆境の中にある様々な状況は日本でも連日報道されています。 その内容はほとんどが、ロシアゲートと呼ば... 続きをみる

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  • 子供との溝が深く、苦しみながら建て直しに懸命なサンクチュアリ家庭。

    ある相談者からのご連絡です。 いつもは電話でお話ししていましたが、今回はメールでのやり取りです。 家庭連合がしてきたことの結果随分家庭に特に子供達にしわ寄せというか犠牲がでました。今だに多くの家庭が子供のことで深く悩んでおられます。今回ご紹介したいのはそのような一つのご家庭です。 [ 相談者 ] ... 続きをみる

  • 霊界の位置は自分が決定します。韓氏オモニと韓国をいかに救うか?

    昨日の誌上説教から、思いつくまま感じたままを綴ってみます。 実はおとといの文を書き終えてみて、ふと韓氏オモニのことが頭によぎりました。 韓氏オモニはもし霊界に行かれたらどのようになるのだろうか? 自分は神様だ、あるいは神様の妻だと言っておられます。百歩譲ってもイエス様が神の一人息子なら、自分は生ま... 続きをみる

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  • 誌上説教。“自分の魂を大切に。”「…自分の命をを失ったら何の得があろうか…」

    今日は月曜日ですが、1日遅れとなってしまいましたが、誌上説教をしてみます。 この一ヶ月近い間、手首を骨折して以来、仕事も辞めて静養していました。 もちろんいろんなことを考え、模索してきました。 先週も先々週もこの誌上説教が結局できませんでしたが、できるだけ続けるつもりです。 それは読者がおられるこ... 続きをみる

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  • 韓国聖殿にエールを!韓国を救う橋頭堡となられることを願っています。

    韓国聖殿聖徒食口の闘いを二代目王様が賞賛されています。 それは避難勧告が撤回されると言う意味ではないとは思いますが、これから韓国で神様が摂理して行かれるかもしれない足掛かりとなりうるかもしれません。 つまり神様の摂理の起点、橋頭堡を築くことができるかもせれません。 心からエールをお送りしたいと思い... 続きをみる

  • 日本の行くべき道。蕩減復帰するとすれば。

    日本がエバ国であろうとなかろう大した問題ではないと言われる方もおられると思います。 私もそのように考えていた時もありました。 しかし、もし真のお父様が神様の反対を押し切ってでも日本をエバ国家にしようとされていなければ、日本は今日のこのような位置にあることはなかっただろうと思います。 また日本におい... 続きをみる

  • 日本が再びエバ国家となるために。安倍首相の役割とは。

    私は日本が再び摂理的中心国家であるエバ国家に復帰することを願っています。 韓氏オモニ、家庭連合の失敗によって摂理的中心国家であった韓国、日本が外されました。 そして長男格の天使長国家であったアメリカがアダム国となりエバ国がイギリス、天使長国家がロシアとされたということでした。 アメリカとイギリスの... 続きをみる

  • 文在寅政権の経済政策は危険ですが、現実的路線に変われば若者の希望を奪います。

    韓国民はもともとは優秀な民族です。ブログの記事を書く度に今の韓国の姿が残念で仕方ありません。 文在寅政権の危険な政策は対北融和政策だけではありません。たとえ、対北政策を本性を隠して慎重にあるいは現実的に舵を切ったとしても、早晩、最も力を入れている若者に対する雇用政策、そして経済が破綻しそうです。 ... 続きをみる

  • 文在寅政権の「月光政策」とはーそれは米国と韓国の深刻な対立を生み、悲劇の入り口に繋がります。

    文在寅政権の対北政策を産経新聞元ソウル支局長の黒田勝弘氏がわかりやすく解説してくれています。 まずそれを引用してそれから意見を付け足します。 なお急ぐ方は引用が長いので後半からお読みください。 (引用開始) 文在寅政権は対北「月光政策」? 国際社会で通用するか 黒田勝弘の緯度経度 2017.5.1... 続きをみる

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  • 文在寅大統領の率いる韓国の運命と彼の運命。

    韓国大統領に文在寅が当選しました。 今後の展開を考えてみたいと思います。 文在寅は親北と言われ、北朝鮮に対して、圧力よりも対話の融和路線と言われています。 昨年、12月にはアメリカよりも先に北朝鮮に行くと言って物議を醸しました。 また選挙中には以前からの公約として開城工業団地の再開、金剛山観光の再... 続きをみる

  • “クシュナーを解任する口実が見つかりました。”トランプ大統領を側近たちが守れるように!

    本日韓国に新大統領が予想通りの結果で当選しました。 そのことの分析やこれからの予測はまた少しして書きますが、今日は別の事に触れてみたいと思います。 トランプ大統領は娘婿のクシュナー氏を高く評価し政権の重要なスタッフとして高く用いてきましたが、二代目王様はトランプ大統領の娘イバンカと共に彼こそが政権... 続きをみる

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  • シャボン玉さんのブログの「・・・心痛い出来事」に寄せて。

    シャボン玉さんのブログに心痛いお話が出ていました。 今日の昼にそこにコメントを書こうとしたのですが、うまく送れず、今思い出しても気になるので、随想的に感じたことを書いて見たいと思います。 様々な角度からそのことについて感じるのですが、最後に行き着いたのは私のブログを読んでいてくれたらなあというもの... 続きをみる

  • 韓国大統領選挙当日となりました。これから準備すべきことのために。

    今日は5月9日で、韓国大統領選挙ですが、もし朝5時に多いと言われる北朝鮮の核実験があれば、韓国に大激震が走って、北朝鮮の脅威を保守派に有利に働き、ひょっとすると奇跡的に保守派が勝利するかもしれないという意見すらあります。 逆に言えば、そういう期待でもしない限り保守派にはチャンスがないということです... 続きをみる

  • 明日、いよいよ韓国の運命が決定されます。あの左派政権となればどうなるか?

    明日はいよいよ韓国大統領選挙です。 韓国聖殿の皆様本当にお疲れ様です。 結果は奇跡を信じて待つしかないのですが楽観視は全くできません。 形勢は保守派の洪準杓が追い上げていますが、文在寅候補が圧倒的に優勢です。 韓国民は文在寅候補を選ぶでしょう。 しかし、彼は朴槿恵前大統領以上に悲惨な大統領となるこ... 続きをみる

  • 北朝鮮の背後のサタンとそれが操る文在寅候補…… 紙上説教「みことばによる悔い改めと国家のサタン分立」

    先日行った礼拝の案内をした時、ソウル聖殿におられた方より、ソウル毎週日曜日に礼拝がありましたとのことでした。 またラインのグループを作って情報や案内を共有したいとのご意見も礼拝の後いただきました。 つたない者ですが、それをきっかけにしてブログ上でも毎週日曜日に紙上説教を試みてみようと 紙上説教 「... 続きをみる

  • 韓国から避難されたご家庭を迎えてGWに礼拝をしました。

    ここ二週間ほどブログが更新できませんでした。 実は一週間ほど前にトラックの荷台から降りるのに足を滑らして手首を骨折してしまいました。おまけに休むと気が緩んだのか数年ぶりに今月から風邪をひいてしまいました。 それでも三日は三十八度近い熱を押して礼拝をするとか先月韓国から引き揚げてきた日本人祝福カップ... 続きをみる

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  • アメリカのレッドラインはどこか? そして中国の意図は何か?

    アメリカのレッドラインとは何でしょうか? トランプ大統領は大量破壊兵器の一種の化学兵器のサリンをシリア政府が自国民に使用したという報告を聞いて(実際はシリア政府の意図ではなかったようですが。)、シリア政府はレッドラインを超えたと主張しました。 そこでそそれに対しての懲罰的意味でトマホーク59発をシ... 続きをみる

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  • 韓半島はこれからどうなるか? やはり戦争になるのか?

    アメリカ空母カールビンソンが北上し、来週には朝鮮半島に接近する模様です。 いやでも緊張が高まりますが、とりあえず、北朝鮮は六回目の核実験も、大陸間弾道弾(ICBM)の発射実験もやらない可能性が高いと思われます。 もしやれば一気に緊迫しますが、アメリカは体制を立てなおしてさらに強力な圧力を加えていく... 続きをみる

  • 北朝鮮崩壊は一年以内であり、崩壊とその後の最も望ましい形とは何か?

    いかなる経路を辿っていったとしても北朝鮮はやがて崩壊します。これはアメリカ大統領がトランプに代わったからではなくてすでにオバマ政権下の末期では北朝鮮の大陸間弾道弾がアメリカ本土に届く可能性がごく近い将来ありうることがわかった時点、つまり一年以上も前から検討されていたことです。 またそれは共和党、民... 続きをみる

  • 好き!という感情の根源はどこから? 韓国と日本は友達なのか?

    朝、トラックに乗って仕事している時よくラジオを聞きます。大抵NHKですが、今朝も“すっぴん”という番組を聴いていると面白い話が聞けました。 出演者の高橋源一郎という作家が講師をしているところの学生相手にアンケートを集計して面白いことがわかったというのです。その日のテーマが“秘密”ということで誰にも... 続きをみる

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  • 韓国を脱出する準備をしてください。できるだけ早くしかし、あわてないで。

    サンクチュアリ本部の関係者から韓国の聖殿食口に早急に韓国から脱出するかあるいはできるだけ韓国南部に避難するように呼びかけがされているそうです。 それで筆者の近親者のご家族も四月中に自宅を引き払って、日本に引っ越して来られるとのご連絡があったそうです。 前々からできるだけ早く韓国から避難した方が良い... 続きをみる

  • 中道といわれる安哲秀候補が大統領になれば、安心か? むしろ戦争の危険性は高くなります。

    韓国大統領選挙も白熱してきました。安哲秀候補が先行していた文在寅候補に追いつきつつあり、一部報道では既に追い抜いたとの報道もあります。もちろん文在寅候補の巻き返しもありますし、戦術変更として条件付きながらTHAADの配備も進める移行すら示し始めました。まさになりふり構わない姿勢です。 韓国ではここ... 続きをみる

  • 上京して諸星くるとさんと江利川会長の礼拝を受けました。

    先日の日曜日、用事があったので、上京したので、首都圏礼拝に出ました。諸星くるとさんの説教をお聞きして、久しぶりに江利川会長にもお目にかかり、食事の後の懇親会?にも出て「 聖霊 」についての意見交換をしてきました。 以前のサイバーサンクチュアリの共同会長で一緒だった堀さんにも久しぶりにお会いして、目... 続きをみる

  • 米中首脳会談は追い詰められていた習近平の惨敗-鮮やか過ぎるトランプの手腕。

    今回の米中首脳会談は概ねトランプ大統領の剛腕ぶりが目立ちました。あるいは習近平がやり込められて外交的失点を招いたということになりそうです。 たとえば、現代中国研究家の遠藤 誉氏の見解を参考にしましょう。(ヤフーニュースからの引用です。) 〜引用開始〜 ティラーソン米国務長官は9日、シリアへの攻撃に... 続きをみる

  • トランプ大統領のシリア攻撃は軽率であった。一貫性ある外交政策をすべきである。

    トランプ大統領は習近平との米中首脳会談の最中にシリアへの巡航ミサイルによる空爆をしました。 これは深刻な問題を提起しています。 巷では中国や北朝鮮に対する強烈なメッセージになるということ、またトランプのしたたかな外交手腕という一定の評価もあるようです。 しかし、その裏でさまざまな困難な結果が予想さ... 続きをみる

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  • 韓国大統領選挙、安哲秀候補が猛追!左派文在寅候補を逆転するか?

      韓国大統領選で「国民の党」安哲秀候補が「ともに民主党」の文在寅候補に支持率が肉薄してきました。韓国の世論調査の二社でもほとんど差のないあるいは誤差の範囲の争いになってきました。 (朝鮮日報日本語版より引用します。) 韓国ギャラップが7日に発表した韓国5政党大統領候補の仮想対決調査で、最大野党「... 続きをみる

  • トランプ大統領と習近平の会談が始まりました。

    竹内良光さんからコメントをいただきました。 (寄せられたコメント) 六者会談のテーブルに着こうとせず、核やミサイルで挑発を続ける北を、中国ははらわた煮えくり返るほど苦々しく思い、許せないと思っている。 北には、金も技術もない すべて中国からと考えることができます。 中国が北を、コントロールしている... 続きをみる

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  • 米中首脳会談いよいよ始まる。米中は協力するのか。そして北朝鮮の反撃は抑止できるのか?トランプの決断に日本は共にあるのか?

    いよいよ米中会談が始まりますが、ここにき来てアメリカの軍事作戦が固まりつつあるようです。 それを踏まえての米中首脳会談ですが、落とし所としては中国とアメリカがお互いの立場を認めて、金正恩体制の転換、すなわちレジームチェンジを目指すだろうと見立てています。 本当は金正男がいれば彼を立てることがでいた... 続きをみる

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  • 中国が正恩に三つの宣言を突きつけた?いよいよ正念場を迎えました。

    ジャーナリストの山口敬之氏によるとトランプ政権の意向を受けた中国は北朝鮮の金正恩に対して三つの宣言を行ったということです。 http://www.zakzak.co.jp/smp/society/foreign/news/20170405/frn1704051100005-s1.htm ドナルド・... 続きをみる

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  • 明日からの米中首脳会談。北朝鮮問題の解決は中国なくしてない。中国の関与をいかに引き出すか?

    ○ 明日からの米中首脳会談に対してアメリカからの中国への圧力が強まっています。 トランプ大統領は北朝鮮に対する協力が効果的に得られない場合、単独での北朝鮮への解決策をとることもあると武力行使があり得ることを示唆しています。 J-castニュースより引用です。 [ 核開発を懸念、場合によっては先制攻... 続きをみる

  • 六日からの米中会談は世界を左右する歴史的な会談になる⁉︎ 絶体絶命の中国⁉︎

    まず麻生副総理兼財務大臣が、北朝鮮情勢について記者会見での言葉を紹介します。 〜産経ニュースより引用〜  麻生太郎財務相は31日の閣議後記者会見で、北朝鮮情勢に関して「いま日本の新聞が書いているより深刻じゃないか」と述べた。 仮に有事が起きた場合、朝鮮半島から難民が日本に流入する可能性について「ゼ... 続きをみる

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  • 長嶺駐韓大使の帰任が発表される。在韓邦人の安全な帰国が一番の理由か?いよいよ危険水域に近づきつつある。

    先ほど突然長嶺駐韓大使の今月四日の帰任が発表されました。 いかにも唐突です。Xディが現実味を帯びてきました。 それではまず当初予定していた記事を引用してそのあとまとめてみます。 (AbemaTV/みのもんたのよるバズ!より)より引用します。 〜引用開始〜 先月30日、自民党の安全保障調査会が、今の... 続きをみる

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  • サタンは朴槿恵元大統領を血祭りにして次は安倍首相を狙っている!

    産経新聞で内閣府の世論調査の結果が出ていました。そこから大切なことが読み取れます。 以下引用します。〜 「現在の社会に満足」過去最高の65・9% 「民意が国政に反映」34・6% 「国愛する気持ち強い」55・9% 内閣府・社会世論調査  内閣府が1日に発表した「社会意識に関する世論調査」で、現在の社... 続きをみる

  • アメリカ先制攻撃、決行日三つの日付。それができないか?

    現役の東京新聞論説委員(論説副主幹)もアメリカの武力行使が近づいていることを解説し始めました。 以下現代ビジネスから引用します。(小見出しは黒頭巾が付け加えました。) アメリカは北朝鮮に先制攻撃するのか?~浮上する3つの日付 日本には、いつ打診があるのか 長谷川 幸洋 *米中首脳会談がひとつの区切... 続きをみる

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  • 「先制攻撃にせよ予防攻撃にせよ、・・・第二次朝鮮戦争がスタートする。

    安全保障戦略コンサルタントの北村淳氏の解説がわかりやすいですので少し長いですが、紹介します。 〜以下引用〜 「先制攻撃にせよ予防攻撃にせよ、北朝鮮を軍事攻撃した場合は直ちに北朝鮮から報復攻撃を受け、第2次朝鮮戦争がスタートすることになる」  先週、韓国紙(英語版「Korea Times」)で、ジョ... 続きをみる

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  • アメリカの斬首作戦は見せかけで、戦術核も選択肢のポイント!それでも米国から離れるな!

    私には頭浮かんだことの中には書きたくないことでも書かなければならないと心が叫ぶ事もあれば、書きたい思いがあっても書いてはいけないと心が叫ぶこともあります。 書こうかと思ったことの二割も書けませんし、今日のように書きたくないことでも書くしかないと思う日もあります。 アメリカによる北朝鮮に対する斬首作... 続きをみる

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  • 「真のお母様」の位置にあった韓氏オモニの堕落をどのように償えば良いのか?

    “諸星くると”さんのブログから引用します。 〜引用開始〜 真のお母様の堕落は、私たち食口が重生基準に立てないことから、その十字架をお母様に背負わせてしまったことに、私たち自身が気付き、真の悔い改めにいたらなければならないのです。   韓氏オモニの独生女論、無原罪出生の主張に反論する前に、私の罪を悔... 続きをみる

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