ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

サタン分立はいけないことなのだろうか?

子女様を支持し、教会側の問題を指摘すると、きちんと議論するのではなく、「分裂すれば、サタンが喜ぶだけ。」と言う人が多い。それこそサタンの目眩ましなのだが、そのレベルで大体の人が納得してしまっているようです。


分裂を望むのではなく、サタンを分立をするのです。とよく説明するのですが、それは父母様やその代身であるアベルの位置のある人が言えばいいのでしょうが、そういったみことばの類いのことばはアベルの位置の方がたの特権のようです。


特に婦人の方がたはお母様か慕わしく、また母親というご自分の立場と重ね合わさるようで、私はお母様の側につくと単純に言います。

子供につくか、親につくかという単純な話ではないのですが、難しい話はいいです。と避けて行きます。


これまであんなにお父様を慕ってきたのに今お父様がどうしておられるか、無関心です。幹部の方々は命懸けでお父様を慕ってきた食口達の心を利用しては地位や名誉や権力を握ってきました。そのことでお父様はひどく傷ついてきました。


その結果、統一教会は失敗したのです。お父様が聖和される何か月前に統一教会は失敗したと号泣されたという証しを去年聴いてやはりそうだったかと思いました。


そのことを幹部達は隠し、自己保身に全精力を傾けてきました。それでもお父様は許し続けて、最後まで愛を食口達に注ぎ、お母様にもそのようにされました。そのお姿はまさに胸が張り裂けんばかりだと私におっしゃいました。父母様は栄光の王の王であるべきなのにいつまでアベルとしての犠牲の道を歩ませるのか、神様の嘆きはあまりにも深いのです。

アベルとカインの模範的なお姿を拝見できるのはどこでしょうか?そこにお父様、いや真の真の父母様がおられるのです。お母様がそこに行かれてこそ真の父母様となられるのです。



真のお母様はそこにおられてこそ真に真のお母様です。亨進様は決して真のお母様を否定しておられるのではなく、本来のお姿に帰っていただくことが、本当の孝行息子のすることであることを知っておられるのです。


しかし、サタンと同化してしまった幹部達の囚われの身となり、幹部の身に変えたサタンの誘惑に乗ってしまわれました。そのことは息子だけではなく、神様とお父様の胸に深いくぎを打つこととなりました。このくぎを誰が抜けるでしょうか?


ご子女様とともに私達食口達、親孝行したいと願うお父様子供達全員でそのクイをぬかなければならないでしょう?お父様、亨進様、信俊様の三代による三大王権の相続に対して億万歳のハレルヤをお捧げしましょう。



統一教会の名前がどう変わろうと実体のご父母様がおられなげれば、そこはサタンの巣窟であり、実体のご父母様がおられれば、そこには永遠の神様と私達の安息権があるのです。

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