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北朝鮮外相「太平洋上での水爆実験を示唆。」可能性があります。局面が変わりました。

北朝鮮外相が「太平洋上の水爆実験する」可能性があることをほのめかしました。中国新聞からの引用です。

〜引用開始〜

【社説】「太平洋で水爆」発言 威嚇だとしても許せぬ

2017/9/24 09:05


 北朝鮮外相が米ニューヨークで「太平洋上の水爆実験」の可能性をちらつかせた。

トランプ米大統領の国連総会演説を巡り、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が「史上最高の『超強硬対応措置』の断行を慎重に考慮する」と表明したことを受けた。

 耳を疑わざるを得ない。太平洋上の大気圏核実験は米英仏がかつて行っていたが、国際的な反核世論の高まりを受けて40年以上も前にピリオドが打たれたはずである。

外相の発言が仮に威嚇や脅しだとしても、被爆地としては断じて容認できない。外交官の発言としても不穏当であり、撤回を強く求める。

 私たちが生きる核の時代は、先住民や少数者の土地を奪い、命と健康を脅かす核実験やウラン採掘などによって少なからぬ国々に爪痕を残してきた。

 米国は1958年まで、北太平洋マーシャル諸島で67回の原水爆実験を行っている。54年のビキニ環礁の水爆実験では、静岡県焼津市のマグロ漁船・第五福竜丸の乗組員23人が「死の灰」を浴び、半年後に無線長久保山愛吉さんが死亡した。

(ビキニ環礁水爆実験 1946年7月25日

ベーカー (Baker)実験)

 

日本で原水爆禁止運動が広がりを持つ歴史的なきっかけである。わが国民は広島、長崎に続いてビキニ環礁でも原水爆による被害を受けており、太平洋上のいかなる国の核実験にも反対する。

北朝鮮外相の核実験への言及については、オーストラリアやニュージーランドなども、反発を強めるに違いない。

 現在は独立国であるマーシャル諸島は2014年、核兵器を保有・開発する9カ国を「国際法上の核軍縮義務に違反している」として国際司法裁判所(ICJ)に提訴するなど、被災国の反核感情は極めて強い。そこまで知っての発言なのか。

 さらに「太平洋上の核実験」というが、技術的にどのような手法を用いるというのか。

 小野寺五典防衛相は22日の記者会見で「水爆を運搬する手段が弾道ミサイルであれば、日本上空を通過することも否定できない」と懸念を示した。

核を小型化し、長距離または中距離の弾道ミサイルで、何らかの実験をする意図も考えられる。

 実際に行えば、航行中の船舶や上空飛行中の航空機への被害は避けられまい。「死の灰」による汚染も広がるだろう。

 米国の船舶や航空機などに被害が及ぶことになれば、米国内で報復攻撃の声も高まる恐れがある。極めて危険な事態に陥ることは間違いあるまい。

 北朝鮮は今月初めに6回目の核実験を行った。国連安全保障理事会が全会一致で採択した制裁決議にもかかわらず、日本上空を通過させる弾道ミサイルをまたも発射した。各国は安保理決議を完全に履行し、「瀬戸際戦術」が通用しないことを北朝鮮に悟らせる必要がある。

 むろん、北朝鮮に核・ミサイル開発を放棄させ、朝鮮半島を非核化して地域の平和と安定を確立することがあくまで目標である。

米朝の非難合戦はエスカレートするばかりだが、対話の道を閉ざしてはなるまい。

 韓国外相も北朝鮮外相の発言について「再び緊張を激化させる威嚇的な言葉だ」と批判した。韓国政府は戦術核再配備を求める世論に流されることなく、北朝鮮の核・ミサイル開発の放棄に日米と連携して当たることを最優先すべきである。


〜引用おわり〜


もし、北朝鮮が太平洋上で水爆実験を強行すれば、深刻な事態となるでしょう。さらにアメリカ本土特に東海岸のワシントン、ニューヨークに届くICBM

の実戦配備される時には、緊張はクライマックスとなります。

しかし、この中国新聞の社説のように対話で解決をするような意見を言っている間に、ますます北朝鮮の核開発は進んでしまいます。

戦争をしないで北朝鮮の脅威に対抗するには韓国はもちろん日本も核を持つあるいは持ち込むというしか選択肢がなくなります。

核の拡散が懸念されます。北朝鮮の核は世界中の独裁政権に売ろうとするでしょう。

金正恩を追い詰めて亡命させるなりするしか問題の解決はないでしょう。

しかし、核戦争の危険性もありますし、また在韓米軍撤退、南北統一も予想されます。

アメリカの先制攻撃による戦争が解決にならない(韓国の反米感情に火がつく)とすれば、何れにせよ韓半島の共産化は避けられないと判断するしかありません。

核戦争は避けなければなりません。


もう一つ、

産経ニュースからの引用です。


〜引用開始〜〜


太平洋の水爆実験、米実施のビキニ環礁では漁船被爆

2017.9.22 20:14

更新

(ベーカー実験での最も有名な写真。実験で使用された戦艦アーカンソーが水柱に持ち上げられている様子が見える。)

 世界で過去に2千回以上行われたとされる核実験のうち、太平洋では米国やフランス、英国が実施したとの記録が残る。

 米国は1958年まで、マーシャル諸島で67回の原水爆実験を実施。54年の同諸島のビキニ環礁での水爆実験で、静岡県のマグロ漁船「第五福竜丸」の乗組員23人が放射性降下物(死の灰)を浴びて被(ひ)曝(ばく)し、半年後に久保山愛吉さん=当時(40)=が死亡した。

 フランスは66~96年、仏領ポリネシアのムルロア環礁などで計190回以上の核実験を実施。英国もマルデン島で行った。

 地下核実験と違い、海上や地上など大気圏内核実験は放射性物質が放出されるため、米、英、旧ソ連は63年、部分的核実験禁止条約に基づき中止したが、中国とフランスは継続した。


〜引用おわり〜


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