ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

シャーロッツビルの暴動の背後にCIA、ディープステート、ジョージ・ソロス、ヒラリー陣営が!

アメリカではトランプ大統領に対して非難の合唱が鳴り止まず、凄まじい騒ぎになっています。

長い引用が続くので、読むのが大変な方は最後に亨進師の説教の一部を紹介してまとめとしていますので、それをご覧ください。

また、亨進師のお話が決して推論ではなく、人々に知られていない様々な角度から明かされている“もう一方の真実”であることがわかります。

まず発端となった事件を知らない方のために事件の概要です。


〜引用開始〜


【AFP=時事】ドナルド・トランプ米大統領は16日、バージニア州で発生した白人至上主義者らと反対派との衝突事件について「双方に非がある」などとした自身の衝撃的な発言をめぐり、政界で巻き起こった批判の嵐にさらされた。

(中略)

 バージニア州シャーロッツビルで12日に起きた事件では、南北戦争で南部連合を指揮したロバート・E・ リー将軍の像の撤去をめぐり集会を開いた白人至上主義者らが、対抗デモを開いた人々と衝突。人種差別反対を訴えるデモ隊にナチス・ドイツ同調者とされる男の車が突っ込み、女性1人が死亡、19人が負傷した。

 ニューヨークのトランプタワーで15日に記者会見したトランプ氏は、事件に対する自身の姿勢をめぐる批判に激しく反論し、事件については「双方に非がある」と発言した。

(後略)


〜引用おわり〜


それではジョージ・ソロスやヒラリー陣営の関与に関する記事をあげます。ライブドアニュースの「日本と世界と宇宙の動向」からの引用です。


〜引用開始〜


シャーロッツビルの暴動の背後にCIA、ディープステート、ジョージ・ソロス、ヒラリー陣営が!

* 2017/08/16 10:43

シャーロッツビルの暴動は、アメリカで内戦を勃発させるために仕組んだ偽旗暴動です。いつものことですが

。。。大体、左翼の連中のやることは世界中で同じパターンですからすぐに分ります。

しかも米国民の殆どがこの暴動に関与しておらす関心もありません。勝手にやっていろ、とあきれ顔のようです。

メディアが大々的に報道すればするほど左翼のやらせだということが分かる今日この頃です。彼等の嘘はすぐにバレます。

この暴動もジョージ・ソロスとヒラリー陣営が絡んでおり、ディープステートやCIAによる偽旗暴動です。

彼等はパープル革命として内戦を勃発させようとしています。

また、暴動から内戦に拡大させトランプを排除するのが彼等の狙いでもあります。

しかしメディアや日本のマスコミがどんなに頑張ってねつ造報道や偏向報道をやっても墓穴を掘ることになるでしょう。


http://investmentwatchblog.com/the-radical-left-funded-by-george-soros-planning-more-racially-fueled-attacks-in-seattle-baltimore-and-kentucky/

(概要)

8月14日付け



ジョージ・ソロスから活動資金を得ている極左勢力のテロ集団、Black Lives MatterとANTIFAはバージニア州シャーロッツビルの暴動で、白人国家主義者らを先に攻撃し3人を殺害しました。

今後、彼等は非常に暴力的であり、シャーロッツビル以外の地域でも暴動を起こそうとしています。

また彼等は以前からトランプ大統領に対して殺害の脅迫をしています。


彼等が次に暴動を行う予定の地域はケンタッキー州レキシントン、シアトル、バルチモア、バージニア州リッチモンドです。


彼等と連携して、ねつ造報道の主要メディアは、今回の暴動とトランプを関連付けさせようと躍起になっています。


以下省略


http://beforeitsnews.com/alternative/2017/08/charlottesville-was-cia-coming-home-3543881.html

(一部)

8月15日付け


以下はビデオの概略です。


* シャーロッツビルで起きた暴動は、反トランプのディープステートが指揮するCIAの工作活動です。

* トランプは フリーメーソンの秘密結社(複数)のリーダーであり、他の秘密結社(複数)や諜報機関(複数)と権力抗争中です。

* Awan Brothersスパイ組織が、クリントン、ブッシュ、CIA、サウジアラビア、モサド、麻薬密売及び臓器摘出犯罪組織の繋がりを暴露したため、その報復としてシャーロッツビルで暴動を起こしました。

* 彼等の報復とは、米国内で人種闘争による内戦を勃発させ米国民を人種闘争(内戦)に巻き込むことです。

* CIAが海外(イラン、イラク、パキスタン、アフガニスタン、シリア)で使う戦術の一つは、スンニ派を攻撃し、それをシーア派の仕業にすることです。現在、CIAはその戦術を米国内でも使っています。(白人国家主義者 対 極左テロリストの構図)

* CIAの麻薬密売及び臓器摘出犯罪組織は資金が底をつきかけており、海外での犯罪活動や収入源が激減しています。そのため彼等は活動拠点をコストがかかる海外から米国内に移しました。

* ウクライナで行ったCIAの戦術が現在のアメリカでも実行されています。

* ロシアは、麻薬密売犯罪組織の活動を妨害し彼等の資金源を断つためにアフガニスタンに再進攻すると威嚇しています。

* CIAは海外で骨抜きにされてしまい、やむを得ずアメリカに帰還することになりました。その結果、アメリカでもブローバックが起きており、スパイ機関 対 スパイ機関の内戦が始まりました。

* 米国民はCIAが海外においていかに恐ろしいことをやってきたかを突然知ることになります。

* バノンはトランプのホワイトハウス・チームから外されます。


〜引用おわり〜


少し大事な点を抜き書きします。


「この暴動もジョージ・ソロスとヒラリー陣営が絡んでおり、ディープステートやCIAによる偽旗暴動です。

彼等はパープル革命として内戦を勃発させようとしています。

また、暴動から内戦に拡大させトランプを排除するのが彼等の狙いでもあります。

しかしメディアや日本のマスコミがどんなに頑張ってねつ造報道や偏向報道をやっても墓穴を掘ることになるでしょう。」



「* シャーロッツビルで起きた暴動は、反トランプのディープステートが指揮するCIAの工作活動です。

* トランプは フリーメーソンの秘密結社(複数)のリーダーであり、他の秘密結社(複数)や諜報機関(複数)と権力抗争中です。」


このような記事の主張は亨進師のこれまでの主張を裏付けるものの一つです。

反トランプの運動の多くはヒラリー陣営と組んだ著名な投資家ジョージ・ソロスが資金を提供しているようです。それでは亨進師の説教の一部をご紹介します。


サンクチュアリnewsからの引用です。(翻訳などありがとうございます。)亨進師の説教を抜粋します。


〜引用開始〜


奴らは内戦を開始した-8月13日英語説教「王国のカオス」(その2)



「彼らの作戦行動の全貌をみることができます。しかしトランプに勝つことはできないでしょう。たとえ、シリコンバレーやハリウッドの有名人を巻き込んだとしてもロスチャイルド銀行団や、ソロスがことごとく資金を出したとしても、あらゆる過激派と手を組んだとしてもトランプを打ち負かすことはできません。地球の最悪の中の最悪な連中、文字通り独裁的で権威主義的な政府やUNなどの組織は国際共産主義を支援しています。」



「左翼は何年も前から人々に暴行を加えてきているのです。去年一年間だけでも、ジョージソロスが資金提供している「ブラック・ライヴズ・マター」運動、ムーブオン・ドット・オルグ、オープン・ソサイエティ、そして「女性の行進」の首謀者であるリンダ・サーソン、これらは政治工作グループです。国家の敵だというのです。私やあなたの敵であり、神の国の敵なのです。そこに金を流しているのが世界でも最悪のサタン主義者(ソロス)です。

自分でユダヤ人だといっていますが、14才から18才までヒトラーのために働いていたといいます。ユダヤ人を捕まえては強制収容所に送っていたというのです。」


「CNNなどは一言も報道しません。ジョージソロスが資金を出している組織が無残にも警官殺しをしているというのに。全く馬鹿げた話で、呆れ返る話です。」

「お盆」が終わって。次の「正月」はどのように迎えるでしょうか?

お盆も終わりましたが、昔から、盆と正月ということばがありますように、お盆というのも正月と並んで、何となく一年の中の節目をいただいたような気持ちになります。

無事に節目を迎えられたという意味ではめでたいともいえますし、心を清めて、新たな出発ならような気分になったりします。

何故か今年は私にとっても、大げさにいえば日本にとっても大きな節目の年になりそうに思います。

もちろん北朝鮮動向に目が離せない状況ですが、同時に後ろの中国の動向も気になるところです。

今のところ、無事お盆を終えたわけですが、次に来る正月が「無事」と言えるかどうかはわからない、風雲急を告げる事態かもしれません。

うまく超えられたとしても、その平和の延長はさらなる危機を招くかもしれません。

つまり、備えあれば憂いなしということですが、さてどのような備えが必要なのかは情勢次第で柔軟な対応が必要なのだと思います。

今年が無事越えられたとすれば、来年中にはそれでも北朝鮮はアメリカの東海岸、ニューヨークやワシントンを射程に収めるICBMを完成させることでしょう。それはもう動かしがたい“想定内”事実です。

その実戦配備が近づく時、危機はMAXとなりますが、その時までに外交的努力(今もしていますが)が成功する可能性は想定内ではなく、かなり危ぶまれています。

しかし、だからと言って軍事的選択が取れるかというと今も懸命にシュミレーションなどに取り組んでいるようですが、リスクが大き過ぎて不可能となる公算は大きいと思われます。

もちろん、外交や軍事面とかでの圧力で北朝鮮の暴発や内部崩壊もないとは限りませんが、これまでの経緯からすると確率は高いとは言えないような状況です。

結局アメリカは北朝鮮との交渉に応じるしかないでしょう。その交渉は簡単なものではありません。有名なのは第二次世界大戦前のヨーロッパでナチスドイツの横暴を許して、結局次々とナチスドイツの要求がエスカレートして、最後は大戦争の大災禍を招いた過去があるからです。

また北朝鮮も過去に国際間での約束を反故にして、核開発を(秘密裏にもしくは公然と)続けてきた約束破りの前歴があります。

結局、ナチスドイツの時と同じく、北朝鮮の国家としての意志や目標がどこにあるかということです。そして彼らは政権が倒されるまでそれを捨てることがありません、

少なくても日本では北朝鮮の国家目標が何であるのかという議論が全くありません。

単に表面的な動向を伝えるだけで「最終的に」何を目標にしているのか知ろうとしません。

北朝鮮はアメリカを交渉のテーブルに乗せて自分達の体制の保証を求めるという言い方をします。

何だそれだけのことかというわけで対話も可能だというわけです。アメリカでもテイラーソン国防長官あたりは北朝鮮の「体制転換を求めていない」などとあくびの出そうなことを言っています。

北朝鮮が現体制の存続を保証しろとは「韓国は自分のもの」と言っているに等しいのです。

これほど明確なことはないのに世界中が考えたくないというか、自分達との違いがわかっていないのです。

国家にも目標が明確にある!国など世界中を探しても北朝鮮しかありません。揺るぐことなく金王朝三代をかけた命がけの目標なのです。

国民が飢えて餓死者が何百万人出てもミサイル開発を続ける国など世界中北朝鮮以外ありません。

今は餓死者はさほど出ていないようですが多くの国民は飢えています。厚遇されてきたといわれる軍隊ですら、飢えていると言われています。

このような国の「真実」を想像することができないのが西側の指導者や国民なのです。

彼らの国家目標は南北統一しかありません。同胞とはいえ、韓国民とは全く違います。

そのような北朝鮮の体制を保証するとは彼らが望む南北統一、すなわち国家統一は絶対的目標であり、国民すべてが飢えても死んでもすべきことを保証せよとなるのです。

少なくてもそれに協力するか、決して邪魔は許されないことなのです。

北朝鮮という国家を認めるということは国家目標としている北朝鮮中心の南北統一を認めるということ同義語です。

従って在韓米軍の撤退を要求することは間違いありません。

そしてそれこそ文在寅がやりたいことであり、その時北朝鮮との交渉は結局、韓国は北朝鮮と相通じる関係になるしかありません。

文在寅は北朝鮮に韓国を売り渡す最大の功労者となるのです。


その時アメリカはどうするでしょう?アメリカに届くICBMを廃棄する代わりに在韓米軍の撤退を受け入れる可能性もあるとみてもいいでしょう。

韓国民が望めばそうなりますが、韓米が受け入れなければ、韓国、日本はアメリカと北朝鮮の核に挟まれた、極めて不安定な、状態に置かれます。文在寅は北との交渉と称して北寄りの政策を進めればアメリカとの軋轢が大きくなります。

アメリカは最終的に、アメリカ、韓国の世論次第でしょうが、韓国を手放すこともありえるでしょう。

それでとりあえず、平和は確保できるでしょうか?

たとえ、韓国内にそれに反対する立場の国民がかなりいたとしてもアメリカが見捨てれば、何もできず、弾圧され、迫害されてしまうだけでしょう。

アメリカは北朝鮮にアメリカに届くICBMがあるのでまず介入はできません。

このような想定は十分可能だと思います。

韓国は過去に日本との併合を受けいれました。

もちろん武力を背景にしているとはいえ、受け入れるしか選択はなかったのでしょう。

韓国は北朝鮮の核とソウルに向けられたミサイル、長距離砲の前に北朝鮮の要求を呑むしか選択はなくなります。

韓米同盟が生命線、在韓米軍が命綱ですが、北朝鮮の核の脅しが現実のものとなる(すなわちICBM完成、)を目前とする今年の年末から年始にかけて、どのような選択が可能となっているのでしようか?

米韓軍事演習が近づくなかで、トランプ大統領に「激しい怒りの夏」が来た!

再臨の救世主、文鮮明師の真正なる後継者話、文亨進師の八月15日の説教「王国のカオス」からの引用です。(サンクチュアリニュースからの転載です。いつも翻訳などのご苦労、ありがとうございます。)


〜引用開始〜

(前略)

しかし預言と予言が実現したことをはっきり見ることができます。

韓国・朝鮮は呪いを受けいまや、対アメリカ核戦争の淵に追い込まれています。

経済も壊滅的な状態です。

韓国もここに来て、脅威を感じ始めています。映画のマトリックスのような脳死のような状態を過ごしていたからです。

日本も国レベルで、危機に対する避難訓練をしたと聞きます。グアム島でも実施しています。シカゴ、アラスカとハワイも警告を発しているそうです。


このようなことをもし2、3年前に言ったとしたら、気違い扱いされたでしょう。皆から気が狂ったといわれたことでしょう。

世界の大国が警告を発している現状にどんな反論ができますか。

核爆弾についての警報と避難訓練です。

日本からも来られていますが私が嘘を言っていますか。どうですか、日本人の皆さん。皆さんの国で、避難訓練をしているのではありませんか。

アメリカのグアム島でもです。とてつもなく危険な時にいるのです。これは学校の遊び時間ではありません。砂遊びの時間ではないのです。深刻な時を迎えています。

韓オモニがお父様を裏切ったとき、はっきりこう言いました。オモニがそのようなことをすれば、世界を審判に叩き落とすことになるだろうと。組織の馬鹿者たち、反逆者、裏切り者どもは、私を嗤(わら)いましたが、その者たちは、韓オモニの祝福によって世界はみるみる素晴らしくなり、より豊かになると豪語していたのです。

どうなったか。真逆の事態になりました。世界経済の問題ばかりでなく、国際政治、地政学的危機はほとんどマックスの状態です。専門家も、過去60年間で最高の緊張状態だといっています。


〜引用おわり〜


四月(五月)危機が去って、もう戦争はないのではないかと安堵されておられる方々もいらっしゃるとは思いますが、決して状況が良くなっているわけではありません。

北朝鮮のアメリカに対する脅しはますます度を超えてきました。

金正恩はアメリカ軍の基地のあるグアムへの包囲射撃と称する四発のミサイル発射はしばらく様子を見る(アメリカの出方を待つ)という表現で、中断して当面の危機はやや後退した感があります。

アメリカの譲歩を引き出す戦術です。

それではなぜ金正恩はこのような挑発というか駆け引きをしているのでしょうか?

一つはアメリカや国際社会の出方を見る、いわゆる揺さぶりで様子見をしていることがあります。

それでわかったことがあります。一つは猛烈なトランプの怒りを買ってどうやらアメリカはグアム近辺にミサイルを落とせば、軍事行動に出るかもしれない、いわゆるデッドライ(軍事行動に出る限界線)を越える可能性があることを知ったことです。

もう一つはそのようなことばのやりとりを心配して、対話路線をとるように迫る、アメリカ国内世論と西欧各国の反応も見ることができた点です。

しかしアメリカとの軍事衝突を恐れる金正恩は一応鉾を収める形で、チキンレースを中断しました。

それではアメリカに当面何を望んだかというと21日からと言われている米韓軍事演習(ウルチフリーダムガーディアン)をやめさせることができないとしても、アメリカのグアム基地から出撃してくるB1爆撃機と圧倒的攻撃力を持つ空母の軍事演習参加をさせないよう牽制していると言われています。

日経新聞からの引用です。


〜引用開始〜


米戦略爆撃機、自衛隊・韓国軍と訓練 対北朝鮮圧力強める

2017/7/30 18:56

アジアニュース

 米空軍のB1戦略爆撃機2機が30日、朝鮮半島やその周辺で自衛隊と韓国軍とそれぞれ共同訓練を実施した。防衛省や韓国軍関係者が明らかにした。北朝鮮による2回目の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受け、日米韓3カ国が軍事的な圧力を強めた。

(中略)

 米B1戦略爆撃機は米領グアムの空軍基地から飛来した。まず朝鮮半島沖で航空自衛隊のF2戦闘機2機と編隊を組む訓練を実施。空自機と別れた後、韓国上空で韓国軍の戦闘機4機と合流した。同様の訓練をしながら黄海へ抜けたという。


 朝鮮戦争の際、北朝鮮は米軍の爆撃で大きな被害を受けた。戦略爆撃機の飛来には強く反発するとされる。日米韓はICBM発射直後に連携を示すことで北朝鮮をけん制した。

〜引用おわり〜


次は産経ニュースからの引用です。


〜引用開始〜


米NBCテレビは9日、国防総省が北朝鮮に対する先制軍事攻撃の選択肢の一つとして、米空軍のB1戦略爆撃機による北朝鮮の弾道ミサイル発射基地などに対する精密爆撃を実行する準備を整えたと伝えた。トランプ大統領による命令があれば、いつでも実行できる状態にあるとしている。


〜引用おわり〜

このB1爆撃機は核兵器は搭載していないが、正確にピンポイントで(誤差はレーザー誘導ならばわずか数メートルといわれている)で標的を攻撃できるし、北朝鮮領内に入ることなく韓国上空からもこの誘導ミサイルで平壌を精密な精度で攻撃できるものです。

その結果、金正恩は姿をくらまし、中朝国境付近で舞坪里で姿を現したといわれているくらいこのB1爆撃機を恐れています。

21日から始まる米韓軍事演習でこのB1爆撃機と空母群が出て来なければ、アメリカは金正恩の脅しに配慮したことになります。

もし、どちらかでも出てくれば、恐怖とともに金正恩は再びアメリカを脅すチキンレースを再開することでしょう。 その場合、九月九日の建国記念日あたりでグアム攻撃の何らかの実行に移す可能性が高いでしょう。

しかし、もしアメリカが譲歩しても、同じ九月九日辺りに第六回目の核実験を実行する可能性も十分あります。

どちらかにせよ、二代目王様は九月二十三日には天体上でも大きな異変があると言われています。これと朝鮮半島の危機がどう繋がるかはわかりませんが、X-dayに向かって危機は着実に迫っています。

トランプ大統領のために祈りましょう。最後に文鮮明師の後継者、文亨進師の8月13日の説教を再び引用でします。


〜引用開始〜


今世界では様々なことが起こっています。今、摂理の中心はトランプ大統領です。

ありとあらゆる霊的悪魔の勢力がこれに反対しています。すべての主要な勢力が反対しているのです。霊界のデーモンすべてが彼に反対しているのです。

なぜなら神様がトランプを天の使者として、メッセンジャーとして用いているからです。マクロ・天宙レベルで「主権」のために戦っています。


そしてTPP脱退やNAFTA(北米自由貿易協定)に関しても期待通りの働きを見せています。

人々の医療費を3倍から5倍も引き上げるオバマケアを廃止しようとしました。

健全な世界に戻そうとしているのです。国境も封鎖して、不法移民を70%もシャットダウンしたのです。

前例がありません。

株式市場の規模は3兆ドルに達しています。今4兆ドルですか。

とても凄い働きをしているのですが、トランプも一人の人間です。


ディープステート(闇の政府、国家内国家)が一つになって彼に反対しています。ディープ・ステートはその霊的在り方、文化からいっても完全に天使長のものです。


夏に彼らは攻撃に出るつもりなのです。この夏、カオス(大混乱)をつくりだそうとしているのです。

「激しい怒りの夏」と呼ばれています。

9月のシュミータにどんどん近づいています。

さらに一層の混乱と暴力が起こることでしょう。

目覚めている人には私たちが言っていることが本当だとわかるでしょう。それが分からなければ、もうどうしようもありません。自分が愚か者だといっているようなものです。


〜引用おわり〜