ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

近況報告。サンクチュアリの礼拝にお父様もお見えになりました。


さて、再開すると言いながらなかなかできず、もしお待ちの方がおられましたらまことに申し訳ありませんでした。

仕事、自分の教会。サイバーサンクチュアリー会長。そしてブログの更新。四足の草鞋は簡単ではありませんでした。ブログの更新がままならないあいだに五人のサイバーサンクチュアリ人協会の役員の内三人に辞められることとなりまた体制の再構築が必要となりました。

そのことについては後日公式サイトにて発表させていただきます。また辞任された方々のご意向もあり、経緯についてもタイミングを見計らい触れることといたします。今はそれぞれプライベートな事情とさせていただきます。

あえて触れるとするならばサイバーサンクチュアリ協会のあり方、方向性で現時点では意見が食い違い、それぞれの道を選んで行くことになりました。

意見の相違はありますが、お互い進む道へのエールを交換しながらいつかまたコラボしていけると確信しています。それぞれ能力に溢れ、信念を持ち、個性的な面々ですので、互いの持ち味が発揮される場所が必要となりました。

いろいろな意味で時間が必要ですが、神様の摂理は急がれています。サンクチュアリーへの伝道は急務と心得ています。

私の四足の草鞋は限界にきていました。新しい役員としては総務、および会計責任者の配剤が必要ですが、どなたか名乗りを上げられ方がおられれば助かります。すぐ面談などさせていただきます。



(仕事の量を数ヶ月の交渉の後減らしてもらいました。私はバイトで入り、半年で契約社員、2年で主任、そして新人の教育係、と仕事が増えながら、減らしてもらうというややこしさの中で社長から会社に骨抜きを埋めてくれ、と懇願されました。

皆様、事情は同じと思いますが、借金があって年金もなく、元公職者などなかなか手に職でもないと生きていくだけでも大変ですね。ちなみに私の仕事は卸売市場での仕分けなど力仕事中心のトラックでの配送です。もっと効率的な仕事はないのか?と疑問ですか?年齢とキャリアもありますし、それから単純な仕事でないとサンクチュアリのことが負担です。)



この間黒頭巾としては面目ありませんでしたが、南大阪教会としては礼拝を行っています。4月は17名の参加、5月は18名の参加があり、聖霊の役事が終始して、お父様が居られたという証しをいただきました。

その方によるとお父様は参加者一人一人に肩に

手をおいたりしながら、どうしてた?元気にしていたかとか話しかけておられたそうです。お父様のご様子についてはまたこのことはもう少し整理して次回にお話ししようと思います。


それから全国の方々と電話で連絡を取り合ったりしています。毎日のように数名の方と話しします。時には一時間、二時間と話します。聖霊の役事もあったりします。そのことはまた話します。個人や様々な事情もありますし。

また大阪だけでなく、関西圏だけでなく、出張もし始めています。

さらにサイバーのあり方もさらに大きく発展的に考えています。

皆様これからも黒頭巾を、そしてサイバーサンクチュアリーをよろしくお願い申し上げます。

黒頭巾です。ブログ再開します。これらもよろしくお願いします。

皆様、お久しぶりです。またまた仕事に足を引っ張られて、書けずにいました。

平成28年熊本地震が起こりました。罹災された方々にはお見舞い申しあげます。余震が続いていて不安の多い夜を過ごしておられると思います。是非とも心を強く持っていただきたいと思います。

さて、ずいぶんブログをお休みしていました。何人かの方々からブログの再開を目指して、とご要望をいただきなんとかしなければと思いながら、様々な事情でできませんでした。

その事情はおいおい触れていきますが、よくよく考えたり、祈ってみてやはりこのブログは必要だろうと思い至りました。

あとはCASの南大阪教会はどんなことがあっても自分の一部のようなものなので捨てることはできません。

するとCASの全国会長をどうするか?が問題となりました。仕事が順調ならばまだしも、きつくなってくると正直続けられないというかプレッシャーを感じました。

幸いそのプレッシャーもだいぶ和らいだこともあり、また方針もある程度はっきりしてきたのでブログの再開を決めました。

何れにせよ、私の行動の判断の根拠は日本に神様の足場をいかに作るかにあります。この3週間そのことを中心に祈り、考えてきたところがあります。

そこで、去年の八月末の黒頭巾の本ブログの開始以来自分のスタンスを見つめ直しました。すると先ほども触れたように南大阪教会はもちろん、電話中心ですが、全国のサンクチュアリ人との関係性だけはまさに自分自身の一部もしくはそれ以上のものです。絶対的に切り離すことはできません。

次に本ブログですが、身体の一部の次に身近なもの、身体の延長という言い方ならば、肌着に近いかもしれません。なければ、寒さで病気になるかもしれませんし、場合によっては生きていけなくなるかもしれません。

その点CASの会長は上着かもしれません。もっとも人にどう映るかという意味では重要ですが、なければ生きていけないほどでは無いかもしれません。

何れにせよサンクチュアリにかかわって、すなわち神様のみ旨、また摂理にかかわつたこの三つの側面についてブログの書けなかったあいだ考えてきました。

そしてそのことと仕事や借金のことなどの影響も大きな問題がありました。

それらを整理しながら、神様の足場を築けるように全力で取り組めるように決意しました。

そんなこんなですが、これまで以上に頑張っていきますので、これからもどうかよろしくお願い申し上げます。



黒頭巾こと為貞俊郎(ためさだとしお)

携帯 080 9128 0703

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サンクチュアリ教会 | Cyberサンクチュアリ人協会

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<Cyberサンクチュアリ人協会>

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○サイバーサンクュアリ人協会会長

為貞俊郎(6000家庭)

 

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韓半島は天一国と成り得るだろうか?私達は審判をうけるのか?

言うまでもなく、二代目王様は真のお父様の唯一の後継者であり、代身者であります。お父様の伝統を最も正しく継承しておられます。

またそうでありながら、お父様の代での状況とは違う状況があり、本来のお父様のある面を深く相続しておられると同時に違った面を持っておられます。

何が言いたいかと言いますと新しい酒は新しい皮袋に入れなさいという聖書の言葉どおり、今までの感覚と違う新しい時代の新しい状況が生まれつつあることを感じるべきだと思っています。

例えば、三月二十日の説教の中で「王の居住地が王国である」と言われています。もしイギリスの女王がニュージーランドに住めば、ニュージーランドが王国であると言われました。今、二代目王様はアメリカのニューファンドランドにお住まいです。そこで自給自足的な、農業に従事することまでおっしゃています。合わせて考えれば、当然王国は広い意味ではアメリカ、狭く捉えてもニューファンドランドあたりということになります。

私達は主の御国は韓国と信じてきました。南北統一されてアベルの韓国、カインの北朝鮮が一体化して初めて真のアダム国だからその時が来れば天一国は韓半島であるというのも一理あります。真の天一国はその時の韓半島であるというのです。

しかし、南北統一がされれば、という仮定の話をしても現実的ではありません。果たしてどのように統一されるのか?だれも保証できません。

しかも、二代目王様の御言葉どおりであれば、韓国人の9割は死ぬだろうと言われました。そのような状態の先の統一でどのような天一国なのか?もちろんそのような最悪な事態は避けなければなりませんし、避けられると私は信じています。

しかし、なぜ二代目王様はそのように言われるのでしょうか?それは韓国の運命がもはやそう言わざるをえないほど深刻なものになっているからだと思うのです。

それは韓オモニと幹部達の失敗がもたらした現実になり得るということです。お父様が、神様が、全てお許しになられてもその責任をサタンが讒訴します。

誰がその責任を代わりに背負いますか?そのことを誰が最も恐れておられるでしょうか?

もちろん二代目王様ご自身です。胸の張りさせる思いでお母様のために一日中何千回もお祈りされておられるのではないですか?その重荷を誰が代わりに背負いますか?

私達は準備をしなければならないのです。来るべき時、どうするのか?一人でも多くの人を救わねばなりません。私も正直その責任から逃げたいと思う人情もあるのです。

サンクュアリ人が代わりに神様の審判を受けねばなりません。なぜならお父様の権威の元にいる3000家庭を審判して打ったとしてもお父様の主管の中にいることができます。他は全てサタンに持っていかれます。

私の周りにはお父様の権威に戻る祝福を受けて、事故に遭ったり、霊界から讒訴されたり、大変な家庭がたくさんあるのです。

しかし、誰も祝福を受けたのに、なぜこんなことになるのか、教会長どうしてだと不服を言う人が誰もいないのです。やはり本当にアベル的な人がお父様とところにきているのです。私はこれを書きながら、その人達の大変さを思い涙しながら書いています。

あの人はああだこうだと人間的に見ることもありますが、そう思うと人間的に見ることはできないのです。私はみんな守りたいと思うのです。

自分の足らなさをつくづくと感じています。



黒頭巾 こと為貞俊郎

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