ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

家庭生活講座。その一。「子育て摂理の中心は教会ではなく、家庭です。」

家庭生活講座その一

いうまでもなく子供たち教育の場は家庭です。

ところが、子供の教育は教会でしてくれるもので、親はそのサポートをするのだと思っていおられる方も多いようです。

それはあえて言えば、共産主義と同じです。確かに、教会がわが家のようであったとか、教会で小さい頃から育てられたとかいう幹部の二世のお話を聞くこともありました。

しかし、それは初期の教会です。12双(22双)とか777双くらいの先輩家庭やその二世の話です。

せいぜい80年代までの話で、特に個団摂理とか、環故郷の時代に入る80年代の末、とか90年代に入ると、家庭中心の摂理にいよいよ移行してきたはずですが、実際は相変わらず教会中心の活動でした。

文鮮明師が日本に入ることができず、日本はいびつな信仰が根を下ろして今日に至っています。

おかしくなっていく日本に対して文鮮明先生はどれだけ心配してこられたか?

それで韓国の先生方を総責任者に立てられましたが、日本の奴隷根性はかわらず、亨進師が韓国人の間違った主人意識を厳しく糾弾しておられますが、サタンの罠に落ちてしまいました。

何故そうなのかというと気がついたことがあります。日本の責任者を長くしておられる徳野さんや大塚さんや12双、777双の方々の多くは北陸のご出身です。石川、富山、新潟出身者は本当に多いのです。

次に多いのは小山田さんたちの東北です。

韓国人の湖北、湖南出身者が多いのは強烈な派閥意識の人間関係からきているのですが、人情味のあまりない日本では派閥意識が強いというよりも、ただ忍耐、ただ、厳しい環境でも耐え忍ぶ、おしんのような信仰?が多いのです。(みんながそうだとはかぎらないでしようが。)

それで“お上”のいうことには逆らえない、とばかり、韓国人幹部、韓オモニに逆らうことができません。

奴隷となることに主管された喜びさえ感じているのかもしれせん。もちろん対象意識はなければならないのですが、その対象意識を利用してこういうことになりました。何に主管されているのか、という感受性が大事ですが、狂ってしまったと言わざるを得ません。

極端な言い方かもしれませんが、そういう人でなければ家庭連合では長く生き残ることらしかったのではないかと思います。

ですが、サンクチュアリの江利川さんはそうは見えません。女性ですが、骨があって芯が強く、天の前には烈女でいらっしゃいます。

それでサンクチュアリは二代王亨進師から教えていただいて今までのいびつになってしまったところを直していかないといけないと思います。ここで組織論をするのが本意ではありません。

子育ては親が子供を自分の願うように育てることではないと思います。ところが日本ではアベルがカインを位置で主管するように親の位置をかん違いして、下の人を主管するように従わせようとするところに問題があるのではないかということです。

二世たち以降に大きな歪みというか犠牲になってしまうと感じています。

韓国人の大幹部が一番上にいて、その下に日本幹部がいて、下の人にも似たようなこともあったりして、同じ儒教文化の悪い点が出てきたと思います。

それはそれとして家庭連合と名前を変えたのは、決して教会中心ではなくて、家庭中心にならなければならないはずですが、実態が伴っていませんでした。

今も変わらないでしょう。

さて、子育ての話に戻します。

私が以前所属していた教会では数年前、二世のカップルが訪ねてきたことがあります。

結局、私たちの教会野所属となったのですが、スッキリとした、美男美女で夫は大手部品メーカーの技術者、奥さんは準公務員というとてもお堅い立場でした。)模範的食口というよりもうちょっと垢抜けしたかんじでした。)

夫は原研出身で、教会 生活をしてきた好青年、奥さんは長く二世教育に携わってきてやる気いっぱいというお手本的なカップルでした。

それで早速奥さんが、礼拝で、二世としてどう育ってきたかを証していただいたのですが、その内容にみんなキョトンとしていました。

その内容とは家が教会から遠いこともあって、礼拝もほとんど参加したこともなく、教会の行事もたまに参加する程度だったそうです。もちろん親もそんな感じだったようです。

それでどうしてそんな風に育つのか?というと、家の中がとても明るくて仲が良くて何か子供たちに問題があってもみんなで相談して、みんなでフォローしていたのが全てという証だったのです。大学生になってお姉さんが祝福を受けて、自分も色々考えてやはり祝福と思って教会にも積極的に関わるようになったそうです。

私は我が意を得たような気持ちで聴いていましたが、教会の方々は、訳がわかないといったような反応でした。

そういう私も無理無理子供を教会の修練会に出したりしていっぱい失敗してきたほうですが。苦い失敗体験をしています。みなさんの中にも「痛い」体験もおありかと思います。

それをどう修正していくか?どう自分が変わって、どう子供と一緒に成長していけるか?それが課題だと思うのです。

家庭連合はダメでサンクチュアリは素晴らしいというのは簡単ですが、実体を伴うのはそれは大変なことだ私は思います。奇跡はありません。私自身が変わらなければならないのですが、どう変われば良いのか一緒に考えていきたいと思います。

北朝鮮はロスチャイルドといった金融システムを崩壊させようとして世界支配を目論むグローバリストたちと繋がっている?

北朝鮮のミサイルが日本上空(北海道)を通過した今朝、興味深い記事がライブドアニュースに出ていました。「日本や世界や宇宙の動向」からの引用です。


〜引用開始〜


ロスチャイルドが操作する金融崩壊

* 2017/08/29 10:18-

今朝、再び北朝鮮が(何の警告もなしに)ミサイルを発射させ北海道の上空を超えていきました。金正恩は完全に日本をバカにしているとしか言いようがありません。

航空機や船にミサイルが激突していたらどうなっていたことか。。。

しかし金正恩のこのようなとんでもない行動はきっとロスチャイルドによる金融崩壊と世界戦争の計画の一環ではないかと思います。金正恩はスイスでロスチャイルドからしっかりと教育を受け、ロスチャイルドのパペットとして北朝鮮を支配しているのだと思います。

歴史的にも金融崩壊と戦争は常に同時並行的に起きています。今回もロスチャイルドの犯罪集団は金融を崩壊させると同時に戦争を勃発させるつもりでしょう。

現在、ロスチャイルドはアメリ経済を崩壊させるために米ドルの投げ売りを行っているそうです。米ドルが紙くずになれば、中央銀行が存在する国々の通貨も紙屑になり、その結果、ロスチャイルドは世界統一通貨(デジタル)を導入できるようになります。


2017年~2018年に彼らは世界的リセット(=NWO)を行おうとしているようです。来年、アメリカを崩壊させるつもりです。

この世界が悪魔崇拝のロスチャイルドの天下である以上、世界中の人々は彼の奴隷でしかありません。


それと、テキサス州に大きなダメージを与えたハリケーン・ハービーは気象操作で発生させたものだと伝える記事を目にしました。今回も気象操作ですか。。。またHAARPでしょうか。

テキサス州は移民の大量受け入れに反対しています。


http://beforeitsnews.com/prophecy/2017/08/controlled-collapse-rothschild-just-sold-massive-amounts-of-u-s-assets-video-2493680.html

(概要)

8月28日付け

ロスチャイルドが金融システムを崩壊させます。現在、ロスチャイルドは大量の米ドルを投げ売りしています。



ジェイコブ・ロスチャイルドは、ロスチャイルドの投資信託(RITCAP)を介して、米ドルを投げ売り英ポンドやユーロを大量に購入していると伝えました。そして「今はリスクを増大させる時ではない。また、経済成長が保証されているわけではない。」と述べました。


現在、金融エリートのトップに君臨しているジェイコブ・ロスチャイルドが世界の金融システムを崩壊させようとしています。

彼はそれを少しずつ世界に警告しています。今、彼が何をやっているかについて注意する必要があります。

ケネディ大統領が暗殺される前に警告していた金融カルテルが今でも世界を支配しています。

当時、JPモルガンを含むロスチャイルドの仲間たちがジェコ島に集結し、取り付け騒ぎを起こすためのデマを流し、大恐慌を発生させたのです。大恐慌を発生させた彼らは巨額の利益を得ました。一方、アメリカの人々は大恐慌で苦しみ続けました。

このように自分たちの利益のためにデマを流して意図的に金融を崩壊させる行為は犯罪であり、一般人がこのようなことをやれば必ず刑務所に送られます。しかし彼らは何をやっても絶対に逮捕されません。

そして今でも、JPモルガン・チェイスや他の金融エリートの子孫が世界を支配し続けています。彼らはロスチャイルドの組織体として世界の頂点に君臨しています。

当時、ロスチャイルド兄弟はフランスとドイツに分かれ、世界大戦を勃発させました。ロスチャイルドは両サイドに軍事資金を提供して戦わせたのです。しかし彼らは、人道に対する犯罪を行ったのにもかかわらず決して逮捕されなかったのです。

ジョージ・ソロスも同じようなことをやっています。彼はアメリカ各地で暴動を起こしアメリカ全体をカオス状態に陥れていますが、何の罪も問われていません。

金融エリートのトップに君臨するスーパー・マネー・マスターのロスチャイルドが今何をやっているかについて警戒してください。

今彼がやっていることは、米ドルの投げ売りです。

米ドルの価値が急落するとセイフヘイブンとして他の通貨の価値が上がります。しかし、米ドルの価値が急落すると世界に大きな影響を与えます。一時的に英ポンドやユーロの価値は上昇します。しかしアメリカの経済や金融が崩壊すると、中央銀行が存在する国々(米ドルを基に経済が成り立っている国々)の経済、金融が崩壊します。

それこそがロスチャイルドの世界的策略なのです。米ドルが崩壊すれば、世界の通貨が崩壊し、世界統一のデジタル・ブロックチェーンの導入が可能になります。

中国ではゴールド、穀物、その他あらゆる物に対してこのブロックチェーンを導入しています。

ロスチャイルドの世界統一デジタル・ブロックチェーンと戦うためには、我々は独自のブロックチェーンを作る必要があります。ただしそのようなことをする人がいるのかどうかは疑問です。

ロスチャイルド支配の世界統一デジタルマネーが出来上がってしまえば、誰もタンス預金ができなくなります。自分が貯めたお金を隠すことができなくなります。

そうなると、現金を使うことができた時代の方が自由だったということが分かるようになります。いくらでも現金を隠すことができたからです。デジタルマネー或は暗号通貨の世界統一システムが完成すると、支配者たちは、全世界のお金の流れを100%監視することができるようになります。そうなると誰もお金を隠すことができなくなります。

ただし、現在の金融システムが崩壊し、新たな通貨システムに移行すると、各国政府は、巨額の負債を消してしまうかもしれません。

一方、支配者たちは各個人のお金の流れを完全に把握できるようになります。ですからデジタルマネーシステムは支配者たちにとって非常に都合の良いシステムなのです。


これらの犯罪者集団が世界を支配している限り、世界は彼らにとってのユートピアなのです。彼らはカネと権力のためのゲームを計画・実行し、世界の人々を奴隷状態にしておきます。彼らは好きな時に世界の金融システムを崩壊させます。

ですから、彼らが投げ売りを行っている時にこそ警戒すべきなのです。


以下省略。


(ロスチャイルドがアメリカを崩壊させるのは2018年)


〜引用おわり〜

 

金 正恩がロスチャイルドのパペット(操り人形)というのは荒唐無稽のように聞こえますが、両者が無関係ともあながち言えないかもしれません。

なぜならロスチャイルドといった世界を支配しようとするグローバリストはその中心が世界的金融資本であり、彼らは戦争をして世界の金融システムが崩壊して世界が大混乱に陥れば、それだけ彼らの世界支配が進みます。

世界政府の樹立が可能にもなります。もちろん支配者は彼らです。

しかし、彼らもさすがにニューヨークやワシントンに核・ミサイルが落ちることは望んでいないとすれば、それ以外の地域での戦争を想定するでしょう。

それが、東洋の一角、韓半島であったり、日本と日本近辺であることは望んでいるはずです。

それはトランプとは無関係ですが、その政権には、彼らグローバリストたちとつながっている人たちも多いのです。

ジョージソロスとつながっていると言われるマクマスター補佐官や現実派とされるペンス副大統領や、クシュナー氏などでしよう。

グローバリストたちは北朝鮮の暴発を望んでいると思われます。

彼らがついているとするならば、いくら国連で制裁決議をしたところで抜け道を用意することは難しいこともないでしょう。

世界が混乱すればするほどそれを準備し、想定し、仕組んでいる彼らにさらに莫大な利益が入り、さらにその世界支配を進めるでしょう。

亨進様、国進様の話される現代の悪は三つです。

世界支配を目指す、グローバリスト、金正恩といった共産主義、そしてISといったイスラム過激派とそれを支援している勢力です。

北朝鮮の核施設の技術はイラン、パキスタンと言われています。それらの国はイスラム過激派を支援していると想定されています。

アメリカはアフガンへの軍の増派を決めましたが、焼け石に水と言われています。

アフガンゲリラやその温床であるタリバンを長年支援してきたのはパキスタンであら、アメリカはそれを今回も批難しています。

つまり北朝鮮のそれらの国には深いつながりがあります。

もう一つの悪であるグローバリストたちの世界金融資本と北朝鮮が繋がっていても不思議でもないということです。

初めてのJアラートが鳴りました!北朝鮮のミサイル日本上空通過して落下!

速報です。北朝鮮が弾道ミサイルを一発発射しました。ミサイルは青森県上空をかすめ、襟裳岬を通過し、襟裳岬東方1180kmに三つに分離して落下したということです。

発射場所は平壌郊外の順安から今朝5時58分発射され、6時2分Jアラートが鳴らされました。


〜引用開始〜


【速報】北朝鮮ミサイル発射、北海道東沖合に落下か

2017.08.29 06:30

(Jアラートの画面です。)


 午前5時58分ごろ北朝鮮西岸から発射されたミサイルは3つに分離、午前6時6分ごろ北海道地方から太平洋へ通過し、襟裳岬東方1180キロの海上に落下したとみられる。


 安倍総理は官邸で記者団に「我が国に北朝鮮が弾道ミサイルを発射し、上空を通過した模様でありますが、直ちに情報収集・分析を行います。国民の生命をしっかり守っていくために万全を期してまいります」とコメントしている。


ぞくぞくとニュースが流されています。


〜引用開始〜

【速報】北朝鮮ミサイル発射、北海道東沖合に落下か

2017.08.29 06:30

政府は人工衛星を通じて自治体などに緊急に情報を伝えるJアラートで、午前5時58分ごろ次のように伝えた。

「北朝鮮西岸からミサイルが東北地方の方向に発射された模様です。頑丈な建物や地下に避難して下さい」

その後、6時6分頃に画面が次のように更新された。

「ミサイル通過。ミサイル通過。先程、この地域の上空を通過した模様です。不振な物を発見した場合には決して近寄らず、ただちに警察や消防などに連絡してください」

緊急情報ネットワークシステム(エムネット)は「ミサイルは3つに分離し北海道襟裳岬東方約1180キロメートルの太平洋上に落下したと推定」と報じている。


〜引用おわり〜


テレビなどの報道によると日本には被害はないということで交通機関では当初影響がありましたが、政府では菅官房長官は冷静に普段通りの生活をおくってくださいという発表をしていますし、ほぼ現時点でほとんど影響もない模様です。

今回の北朝鮮によるミサイル発射の目的はまだはっきりとはわかりませんが、専門家たちの話しを総合すると次の三点が挙げられます。

一つは日本に向けられたものではなく、あくまでアメリカを意識して、アメリカに対するメッセージであること。

二つ目は現在水面下では米朝の話し合いが進められているが、この交渉をあくまでも北きちん北朝鮮の優位で進めるため、アメリカに主導権を握らせないこと。

三つ目はあくまでも自分たちの主張が完遂するまでは核・ミサイルを放棄せず、アメリカ本土に届く核・ミサイルを完成、実戦配備する意思を示したこと。

つまり、今まではロフテツド軌道で真上に打ち上げていましたが、水平に近い角度で打った時の実験がどうしてもしなけばならなかったわけです。

それではなぜ今まで言ってきたようにグアム方向に打たなかったのかというとアメリカが本気になって軍事的選択をすることの危険性(いわゆるレッドライン)を避ける必要があったこと。

また落下場所の延長はハワイ、アメリカ本土に向けているというメッセージになっています。

何れにせよ、日本において初めてのJアラートが鳴らされて、日本列島に緊張が走りました。さらに一層の防衛論議が高まるものと思われます。

韓国では日本よりも情報が遅れていて、日本の報道を引用しているようです。

もはや平和ボケは日本ではなく韓国ですが、日本でも、韓国が北朝鮮と話し合って南北統一してもらったら平和が保たれるという議論もすでにでてきました。もはや、同盟国、自由の国、「韓国」は消滅するしかないのでしょうか?