ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

文在寅大統領 対北融和路線の本質は太陽政策ではなくさらに危険である。

本来ならば夜勤前ですので寝ていなければ、いけない時間帯ですが、前回の記事の続きを書かざるをえません。

頭に来て血がのぼってとても寝れません。

まず、文在寅の北への融和政策と金大中の太陽政策とは全く違うものです。似て非なるものとはこのことです。

金大中政権の太陽政策は本当に北朝鮮に対して、北を解放するために真剣に考えられたものです。ですから、もしうまくいけば北を平和的に解放できる道があったのです。

ですから我々も金剛山開発に乗り出し、平和的な統一を目指してきたのです。

ところが、残念ながら失敗に終わりしまた。その失敗の原因は韓国自体の中に本気で南北統一を望まず、北の政権の存続を願った影の世論や勢力が大きかったのです。

またそれ以前から、北は瀬戸際作戦の延長でいわば、核開発を西側からの援助を引き出すカードとして使ってきました。

その時は核開発を中断したり、放棄する道はあったのです。

しかし、それらも失敗に終わり、北はやがて崩壊するというアメリカや日本などの予想に反して、しぶとく飢えながらも先軍政治を貫いて忍耐し、核開発は絶対の生き残りのの唯一の手段として確立されたのです。

金王朝の三代目金正恩は父親の政策をさらに推し進めて、その方針を絶対のものとして確立しました。

ですからその放棄もありえず、使わないで崩壊することも奇跡でも起きない限りありえないのです。

神様がいればありえたかもしれません。しかし、韓氏オモニとその一派は二代目王様と神様を韓半島から追い出しました。

それでも韓半島は無事だと思うのは韓氏オモニと同じ考えです。

韓国聖殿の皆様、身を覚ましてください。

韓国脱出は避けられぬ運命です。

今奇跡を起こせるとしたら中国しかありません。それもアメリカと協力して初めて可能です。

中国は自国の利害でしかもちろん動きません。

中国を動かすにはアメリカが、北を攻撃し、北を崩壊させ、アメリカ軍が中朝国境に来ることが確実にわかった時、金王朝体制を自らの手で崩壊させ、中国の傀儡政権をその後作ろうするでしょう、

その時アメリカと中国の真剣な交渉が始まります。

その時「真実」がやって来るのです。その時が来るまではいい加減な交渉をするしかないのです。

ところが文在寅たちは北中心の統一を夢見て韓国を北と中国に売り飛ばそうとしているのです。

いわば思想的に真っ赤な人達とそれに就い付いし、それを利用する人達の政権なのです。

かれらは70,80年代の学生過激派運動圏の出身者たちです。

先日、日本でも46年前、若き22歳の警察官を火炎瓶で殺害した中核派の犯人がやっと逮捕されました。

彼ら運動圏の人間は何十人もの警察官を火炎瓶で殺してきたのです。あの中核派と同じです。そいつらの生き残りが作った政権です。あり得るのでしょうか?

金大中はやや容共的で思想的には問題がありましたが、大変な読書家であり、誰もが一目置く知識人でありまた教養ある人でした。

昭和天皇の崩御の際は、焼香所で90度の最敬礼をしました。

ですからお父様も期待する面がありました。

しかし、その孫弟子、後継者の後継者という存在でもある文在寅は全くの共産主義者と一派を作り、北の戦略によって誕生した政権です。

ローソク革命自体が、北のスパイによる工作です。

金大中とはもはや完全に違うものです。

彼らの本質は売国奴です!

彼らは金大中の太陽政策の失敗を知っていながら、 それでも韓国民の無知に乗じて国を乗っ取ったのです。

私ですら胸が張り裂けそうなくらい悔しいのに。もうこれ以上は書けません。

次回韓国国内では!戦争を避ける道をもう一度書きます。

北は最後には韓国に対し核攻撃を辞さない!核を使わず滅ぶこと自体ありえない!

シャボン玉さんから次の記事が出ていました。北朝鮮が韓国を核攻撃するかもしれないという分析が驚きと書かれていました。

わたしにはその分析よりもシャボン玉さんが驚いたということに驚きました。


(シャボン玉さんの記事よりタイトルのみの引用)


金大中の太陽政策を敵対行為と受け止めていた北朝鮮、制裁に耐え切れなくなれば、韓国を核で攻撃!?


詳しくはシャボン玉さんのブログをお読みいただければ詳しい内容が書かれています。

もちろんシャボン玉さんが驚いたことの分析をしてみれば、韓国の今の雰囲気がわかります。

まず韓国の方々のほとんどが、北が同じ民族である韓国に対して先に核攻撃さえしなければ核攻撃をしてくるはずがないと信じていることです。

例えばテレビでよく見た評論家の金慶珠女史などは家庭連合の外郭団体などでもお見受けしますが、そういうごまかしの主張をよくしています。(結果的に日本のテレビは彼女をあまり使わなくなってきました。当然です。)

また韓国国内の一般市民もほとんどが北が先に核攻撃するのはありえないとインタビューに答えています。

その理由としては同じ民族だからとそうゆうことはしないはずということが一つともう一つは、先にやればアメリカの核攻撃の反撃で北は滅んでしまうのでそんな愚かなことはしないというものです。

わたしは呆れて反論する気にもなれませんが、サンクチュアリで韓国聖殿で活動している方々でもその影響を受けているのかと思うと書かざるをえないと思い、急遽この記事を書いています。

もちろん日本も含めた他の西側諸国にもそういう考えを全く否定はしていないのは事実です。

北の目的はアメリカに対してICBMを含めた核保有国であることを認めさせて自分たちの主張を通すための手段として核開発をしているのであるという分析です。

それはその通りですが、それだからといって韓国を核攻撃することはないということではないのです。

そもそもアメリカには現体制の維持を認めること、そして金正恩王朝を保証すること、そして最後の主張は南北統一をアメリカは邪魔しないということです。

この三つ目の主張を韓国ではが実は深刻にとらえず、自分たちの都合のいい解釈をしています。

北の現体制は南北統一が悲願であり、そのことを実行するためにひたすら核開発をしているのです。

もし、現体制が、崩壊寸前になって南北統一がなされないとすれば当然韓国を最低でも道連れにするか、核攻撃の末に実現をするその恐ろしい度胸とそのための準備をしてきたのです。

どんな残酷な手段も選ばないということを韓国聖殿の食口までも知らないとは驚きの一言です。(ですから国進様は韓国では五割以上の人が犠牲になるだろうと去年の8月にいわれたのです。)

西側の核開発とその維持は相手が暴走しないための平和の維持手段が目的の核政策です。

しかし、独裁国家はその独裁の維持と目的のためにすべての手段があります。

つまり核開発の目的が違っています。北朝鮮は目的のためならば手段を選びません。

核開発はそれを使うために国民を飢えさせても実行しているのであって西側の人の発想の常識は通用しません。

使わないと思っている常識を捨ててください。それを持っていれば間違いなく北にやられます。

もう一つの”驚き ”は北は太陽政策を危険視して敵視してきたことです。それに乗ってしまうことはやがて現体制の崩壊につながるとみなしたわけです。

文在寅政権は北と対話することで活路を見出そうとしていますが、かつての金大中政権下での太陽政策がどれほど北からは危険視されてきたか、またその結果取れるものは取れという「取り付け戦略」という一方的に利用されてきたというわけです。

私の見立てでは文在寅たちはそんなことは十分知っているはずです。それではなぜ、対話路線、融和路線を取るのか。

それは彼らに明確に韓国国民の北に対する期待やら民族感情を利用し、さらに北の独裁までも利用して自分たちの半永久的政治権力の獲得にあるのです。

ベトナムの教訓が生きていません。南ベトナム政権下での腐敗、不正への怒り、対外勢力であるアメリカの反発つまり民族主体、民族自決の精神で南ベトナム解放戦線が英雄視されました。

結果北ベトナムとの統一の後彼らはすべて粛清されました。文在寅政権は南ベトナム解放戦線にあたります。

彼らは自分たちの生き残りのためにアメリカをどこまでも利用するつもりかもしれませんが、アメリカはそんなにお人好しとは思いません。

韓国を見捨てる可能性は十分あるのです。

文在寅たちの対話路線がどんなに危険かお分かりでしょうか?

解決の道は米韓日の一体化、すなわち中国と手を切って中国の戦略、すなわち韓半島を自分の勢力下に置こうとする目論見を完全に粉砕することです。

それでこそ中国北の金王朝崩壊後の戦略をアメリカと共有できる道が開かれるのです。

そのことは次に書きます。

トランプ革命の象徴。知られざる“小児性愛犯罪者の摘発!

ライブドア配信の「日本と世界と宇宙の動向」からの記事を紹介します。

トランプ大統領就任以来、全米で3500人以上の小児性愛犯罪者が逮捕されました。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52010724.html



この記事を読めばトランプ政権下ではどれほどの犯罪行為があばかれ、また取り締まりがされているかがわかります。

また、民主党とその特権的な仲間たちの犯罪性がわかります。その記事の最初と最後を引用してみます。


〜引用開始〜

凄いですねえ。。。オバマ政権下では1年間に多くて500人の小児性愛犯罪者が逮捕されるのがやっとだったのに。。。オバマもホモであり小児性愛犯罪者でしたし。。。トランプ政権下では、あだ6ヵ月しかたっていないのに全米で3500人以上の小児性愛犯罪者(人身売買、児童ポルノも含む)が逮捕されています。今後もまだまだ

逮捕者数が増えると思います。主要メディアは共犯者なので、この事実を報道しません。


(中略)

主要メディアはこの事実を一切報道しません。報道しているのはオルターナティブ・メディアのみです。セッションズ司法長官は、民主党がいかに妨害しようとも、小児性愛犯罪(人身売買、児童ポルノも含む)に関与した者たちを容赦なく逮捕すると断言しました。

民主党はピザゲート(小児性愛犯罪ネットワーク)が人々に知られないように主要メディアには他のニュース(ロシア、北朝鮮、中国関連)を報道させ続けています。

〜引用終わり〜


主要メディアはアメリカでも日本でもトランプは嘘つきとかいうようなことばかりを報道していますが、主要メディアが報道しない、“もう一つの真実”があります。

私達は自信をもってトランプ革命を推し進めなければなりません。

日本も例外ではありません。先ほどの記事では日本にも犯罪的小児性愛同好者も増えているかもしれません。

もちろんトランプ革命の真の意味はそれだけに留まるのではなくさらに私たちが意味で気がつかなかった様々な真実があります。

安倍政権下にも必要な事柄から少しづつ触れていきたいと思います。