ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

黒頭巾からの緊急ご連絡です。日韓米の一体化のための国民運動の推進集会のご案内です。

ここで緊急のご連絡をサンクチュアリの皆様にご連絡いたします。いつも私のブログを読んでいただきありがとうございます。

また、初めてお読みいただいた方もおられるかもしれませんが、私は江利川会長の日本サンクチュアリ協会とは一線を画す団体を主催しております。

当初はサイバーサンクチュアリ協会でしたが、当時の役員の了承と同意により、その組織を自由サンクチュアリー連合と名前を変え、今日に至っております。

今年も七月を迎え、そのこともう一度このブログなどで改めてご挨拶し、また再出発したいと考えております。

そのことを確認させていただきながら、今日までの経緯を考えて見るならば、江利川会長との関係がかなり大きなテーマとなります。

それはサイバーサンクチュアリ協会の設立当初からの二代目王様のみ言葉から始まっていますので、私の考えというよりも天の計らいがあると感じているからです。

しかし、同じサンクチュアリの同志として兄弟姉妹としてその志は全く変わることはありません。

つまりサンクチュアリにかけられた天の願いを果たす意志と方向性は同じと私は思っています。

問題は日本的な組織に関する考えや、歴史的な上下関係な問題の捉え方を一度整理し直す必要がかると思っています。

最近の二代目王様のみ言葉にも献金の考え方をはじめとして江利川会長についていく人もいいし、それについていけない人に対しては別の団体を作るのもどちらもいいと言われ、また意見の違いや喧嘩をしても良いとありました。

私はそのみことばはとくに日本には必要であると考えています。

しかし、私と江利川会長が喧嘩をしているわけではありません。

このブログの最初の前文にあるようにその前提に自由闊達な議論をして統一教会(現世界家庭連合)の諸問題の解決を目指す、ということが大事であると考えています。

江利川会長の日本サンクチュアリの会議でも皆さん結構言いたいことを言われて決して江利川会長の言われる通りにはならないですよとある幹部の方から聞きました。

私の言いたいのはもっと深い問題ですが、それについて書くとそれこそシリーズにして書かなければなりません。

それも必ず書きます。

一言で言えば決して会長である江利川さん個人の問題というだけではないことを明言しておきます。

さて六月十日に江利川会長が、大阪に来られて外部団体の主催による集会、デモ行進に共に参加できたことをこのブログでも紹介致しましたが、その時江利川会長はきてよかったとおっしゃられました。(当初来られる予定ではなかったのですが、私の問い合わせを発端にして予定を変えられて来阪されました。)

もちろんその集会の意義を感じておられて大阪のメンバーに出席されたしというご連絡があったのですが、ご本人が来られるまではお考えになかったようです。

そして、参加されてみると、これは国民運動にしなければならないとあらためて深く思われたとのことです。

私が申し上げたかったのは同じ組織にいるから緊密な関係で、そうでないから、結びつきが弱いと単純な考えは当たらないということです。

もちろん同じ組織だからこそ緊密、親密なことも当然あって不思議ではありませんし、またべつな組織だから一線を画すところも当然あるでしょう。

ただ神様の願いを共に果たしていくまでです。

そこで私のブログを見られている方に改めて申し上げます。

私は単なる動員されたから参加するという考えには同意しません。参加するにはその意義や意味が自分なりにしっかり納得きて参加すべきです。今回までにも何度か参加要請のメールがきていましたが、無視していました。なんのことがよくわからない集会になぜ行く必要ががあるのか?と考える方だからです。

しかし、今回のメールはその経緯と意味が書かれています。わからなくても信じて何か意味があると思うのが信仰だという教えが家庭連合の教えでした。一概には否定はしませんが、そのことを散々利用してこの結果があります。

それだけでは信仰は劣化します。むしろ私たちが主体となり主役になる信仰が必要な時だからです。

しかし、トランプ大統領と繋がりその支援をする国民運動は必要です。

それは何より二代目王様のみ言葉を成就振ることに密接に繋がります。

批判だけで、言葉だけではみことばは成就されないでしょう。

百名の達成にどれだけの意味があるかはわかりません。

数さえ達成できれば良いとは私は必ずしも思っていませんが、今回の集会の意義をよく理解されるためにも是非参加されたら良いと思い、緊急のご連絡とさせていただきます。

○日本サンクチュアリ協会首都圏事務局からのメール連絡です。

サンクチュアリの皆様

(参加表明をいただいた方にもお送りしています)


7/15行進まで残り2日となり、現在85名の方に参加表明をいただいております。

参加表明をいただいた皆様ありがとうございます。


7/15行進に至るまでの経緯をご参考までにお知らせいたします。


この7/15行進は、外部の39団体と合同で行います。


この外部団体との仲介役をしたのは、5/8に行われた日比谷行進を取材した記者と主筆の方です。


この5/8の日比谷行進の取材において、仲介役の記者が一番感動していたのは、日本全国から多数の皆様が来てくださったことでした。


【こんなに遠方から沢山の人が集まる】ことに驚いたのです。


皆様、5/8行進に駆けつけてくださった皆様の精誠なのです。


そして、記者の仲介で外部団体と共に6/10に大阪行進が行われました。


この大阪行進に参加した、私達のメンバーは、サンクチュアリを神中心の霊的支柱(ミクロ)として、この世の外部団体(マクロ)が動くことの神のはからいを感じました。

そして、江利川会長がなぜ国民運動にしようと言われていたのか、そのとき初めて分かったと言います。


私達の運動が国民運動になることが、日本、特にマスコミや日本政府を動かすアベル革命の王道だというわけです。


しかし、今回の7/15行進の数的基盤に勝利できなければ、国民運動の道は遠ざかることになります。


今回の7/15行進の次には、沖縄行進が予定されています。この沖縄行進で日米同盟強化を通して、日本の安倍首相と、神のマクロ中心のトランプ大統領につながるためには、ここで7/15行進を勝利させる必要があります。


どうか、皆様のご理解と、ご参加をお願いいたします。

あと目標まで、15名の方の参加が必要です。

よろしく、こちら(ooedo.sanctuary@gmail.com)まで参加表明のほどお願いいたします。


日本サンクチュアリ協会首都圏事務局

ooedo.sanctuary@gmail.com

今日のプライムニュースのタイトルは?安倍政権の賞味期限切れ?

さて、安倍政権の賞味期限が来ているという話がの続きです。

もちろん安倍首相の代わりの天の人材がいれば良いということになりますが、その資格のある人が今いるようには見えません。

賞味期限切れになれば、商品ならば、廃棄処分すれば良いのですがもう一度作り直すつまり再生をしなければなりません。

昔は一内閣一仕事などと言われていた時代もありましたが、安倍首相が取り組まなければ課題は安倍晋三自体がどれほど自覚しておられるのかわかりませんが、天が与えた時代の要請にきちっと答えることが必要とされています。

そんなことを改めて考えていると夜八時からよく見るBSはフジの報道番組プライムニュースで今日のテーマのタイトか、なんと「安倍一強に陰り・・・安倍政権の賞味期限」とありました。

実はテレビの番組表のタイトルに急遽安倍政権の賞味期限という言葉を入れたようで、本来の予定のタイトルを変えたようです。

私のブログを読んでいるのかと想像してしまいました。

みなさん、そんなことはないでしょうと一笑されることは思いますが、あり得ない話ではありません。

私たちサンクチュアリの動きはおそらく相当に把握されていると見ていいと思います。

例えば、韓国で、日本でマティス訪韓、訪日の熱烈歓迎集会を開いた団体はどこなんだ?他にはないではないか?

一体かれらはなにを考え、なにをしようとしているのか?と政府機関はもとやり、官邸、一部マスコミは気にしているのは事実です。

それは家庭連合の時からある程度そうでした。

そのような経験は多少あります。もちろん偶然の一致もあることです。

しかし、それも情報の扱い分析に共通性があるということです。

情報を一番多く持っているのは日本では政府です。

問題 は膨大な量の情報をいかに分析し、間違いない判断や方向性が打ち出せるかにかかっています。

もちろん表面に出てくるキャスターの発言や専門家の意見も彼らも言いたい全てを出しているのではなく、様々な敵、味方のせめぎ合いのなかで様子を見ながら、意見を出している面もあります。

私は少なくともサンクチュアリ内部の発展や意識改革を考えていますが、当然それ以外の天の側に近い方々も意識して書いています。

当然「敵」対する勢力も意識してなくても読んでいる可能性があることも事実でしょう。

ブログは誰でも見るからです。

話を戻しますが、このBSフジのプライムニュースは安倍首相も絶賛しているようで、ある場所で「こんな良質な番組は地上波でもやるべきだ。」などと半ば冗談交じりで語ったそうです。

今日番組ではどういう話になるかわかりませんが、それはそれとして私は私の観点で話をします。

さて安倍内閣はこれまで、かなり高い支持率を誇ってきました。国際的にも高い評価を受けてきました。

ところが国内にも海外にも安倍首相を好まない勢力がもちろんあります。

それらは繋がった関係にあり、その「闇」の勢力はお互いにその政治的な面を含む利害が合っているので、なかなか厄介です。

国外の反安倍勢力といえば、やはり国民感情としては今は筆頭が韓国でしょう。

国内では左翼勢力、左翼的マスコミが代表格でしょう。

いわゆる“ 左翼 ”はかなり勢力が衰えたといえ、復権のチャンスを虎視眈々と狙っています。

この国外勢力と国内勢力は手を結びたがります。

例えば「朝日」新聞はあさひ新聞ではなく昔はチョウニチ新聞などと揶揄されました。

つまり北朝鮮、朝鮮民主主義共和国と連携している新聞というわけです。

最近ではいわゆる「従軍慰安婦」 問題で吉田証言などを連載したことがあり、世紀の大誤報と呼ばれるほど慰安婦問題を取り上げ、韓国の反日路線に火をつけてきました。

それがどれくらいの影響を与えてきたでしようか?

まさに“国賊”新聞つまり日本国家と国民に不利益をあたえるあるいは貶める勢力と手を組み、それらの拡大に手を貸してきた新聞、ということです。

今風にいえば、日本ファーストから最も遠い距離にある新聞ということでしょうか?

ソ連はロシアに変わり、中国も国民が気づいて警戒するのにとなり、北朝鮮はとんでもない国になった今、彼らのターゲットは韓国となりました。

一般的に韓国人の安倍嫌いは相当なものです。家庭連合の韓国人幹部と個人的に話をしてみても日本嫌い、安倍嫌いはやはり根深いものがありました。

サンクチュアリにこられた方も一部ではそうかもしれません。

安保の面、経済の面から日本と韓国は緊密な関係を築いてきました。それは今も変わらないはずでしたが、李明博政権で亀裂が入り、朴槿恵政権で大きく傷口が広がり、文在寅政権で、取り返しのつかない関係になりそうな状況です。

それでも韓国は楽天的のようです。

今回の訪米やらG20での外交成果を口にする文在寅大統領は自分たちには問題を解決する能力も力もないことがわかったなどと今さらよく言うなと思ったのですが、こう言う率直な姿勢がかれの持ち味で、人気も今のところ高いようです。

すべて誰かのせいをしておいて難しいことがわかったと言ってどうにもならない、状況が次第に作られていくでしょう。

その先は北朝鮮による統一が待っています。それさえ実現できれば、いろいろやって見たが、うまくいかなかったどうしようもなく、力不足ダッタと言って最後は統一できてかえって良かったと言うことでしょう。

そしてその最大の失敗が反日にあったことに国民はその時以降築くことになるでしょう。

いやそれさえやはり気づかないかもしれません。

なぜ反日はダメなのか、その根拠が間違った情報を基にしていて、事実をしっかりと認識できないからです。

話を戻しますが、安倍さんを徹底的に韓国人は嫌っています。早く倒れればいいと思ってきました。

私は安倍さんは天が立てた人として徹底的に韓国の方々の安倍嫌いとは戦います。

二代目王様はトランプについていく安倍さんを高く評価しておられます。

そこに天運があります。もちろん安倍首相自らの素質や努力、判断の良さがあればこそなので、徹底的に支えて誤らない方向が常に保てるよう全力をあげるつもりです。

さて、安倍首相は賞味期限切れなのか、そしてその再生の根本的な処方箋は?

大きな具体的なテーマなので 次回以降も何回かに分けて書くことになるでしょう。

トランプ革命の象徴。世界の悪と戦う。

日本のリーダーは安倍首相ですが、どのように変わらねばならないのでしょう?世界のリーダーの中はどうでしょう?今日は普通と違った観点から考えて見たいと思います。まずは引用記事からです。


ライブドアニュース「日本と世界と宇宙」より七月十日配信の記事より

〜引用開始〜


ドイツ警察が小児性愛犯罪ネットワークを突き止め87000人の逮捕者が出る見込み

* 2017/07/10 20:17


小児性愛犯罪ネットワークに対する捜査が世界のあちこちで行われています。今回はドイツです。ドイツ警察が闇サイトのアクセスに成功し、小児性愛犯罪に関与している87000人を逮捕する見込みです。

次はオランダ警察が突き止める番らしいのですが、日本はどうなのでしょう。これから世界中でさらに多くの逮捕者が出るのでしょうか。一日も早くこのような恐ろしいネットワークは解体すべきですし、世界中の子供たちをキチ害から守るべきです。

現在、小児性愛犯罪に対抗しているリーダーは、トランプ、ドゥトルテ、プーチンしかいないようです。

ですから残りのリーダーは単に腰抜け或は見て見ぬふりか、自分もそれに関わっている。かのどれかでしょうね。


http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2017/07/87000-child-sex-traffickers-busted-in-germany-us-media-silent-2482319.html

(概要)

7月9日付け


世界中で小児性愛犯罪(児童ポルノ、性的暴行、人身売買、殺人など)が横行しています。


ドイツ警察もまた、アリシアムと呼ばれるプットフォーム(2016年に開設された闇サイト)を介した小児性愛犯罪ネットワークの存在を突き止めました。 この闇サイトを介して暗殺依頼も行われていました。この闇サイトには一般人がアクセスすることはできません。


ドイツ警察は昨年末から小児性愛犯罪ネットワークを運営する世界的な闇サイトを捜査していました。


この闇サイトを利用するには暗号化されたソフトウェアが必要です。闇サイトで共有されていた映像で、登録者らが児童に対して残虐な性的暴行や暴力を加えていたことが分かりました。


オランダ警察も小児性愛犯罪ネットワークの捜査を行っており、今後、世界的な事態に発展するでしょう。


ドイツ警察は、FBIは犯罪ネットワークに対する捜査に協力的ではなく、ドイツ政府が犯罪ネットワークを捜査し解体するために闇サイトにアクセスしようとするとFBIがブロックしてきた、と言っています。FBIはなぜ闇サイトの存在を隠そうとしていたのでしょうか。


我々が入手した大量の証拠資料によると、FBIは彼等の活動資金を増額するためにテロリストを創出しています。


この闇サイトには87000人のメンバーが登録されており、小児性愛犯罪における史上最大の逮捕者が出る見込みです。ドイツのメディアはこのことについて隠さず報道していますが、アメリカのメディアは一切報道しません。


アメリカの国務省のパンフレットにも小児性愛犯罪を思わせるような写真を掲載していますから、アメリカ国内で小児性愛犯罪が横行していることを物語っています。


トランプ大統領、ドゥトルテ大統領、プーチン大統領のみが世界的な小児性愛犯罪(性的暴行、人身売買、殺人)に厳しく対応しようとしているリーダーです。G20開催中にこのようなことが明らかになったのは単なる偶然ではありません。 


〜引用終わり〜


今回の事件はたまたまドイツであったようですが、世界でこの忌まわしい小児性愛犯罪(性的暴行、人身売買、殺人)に厳しく対応しようとしているのはアメリカトランプ大統領、ロシアプーチン大統領、フィリピンドテルテ大統領しかいないとこの記事の配信者は言っています。

またG20開催中にこのことが明らかになったのは単なる偶然ではないと言っています。(ウラでトランプ政権の協力を得たのではないでしょうか?もちろんFBIはトランプに敵対しています。またなぜ敵対するのかこの記事は示唆を与えてくれています。なんとも凄まじい世界です。)

もちろん世界各国の犯罪を取り締まる当局者は当然これらを取り締まりたいと思うはずです。

ところが、この闇の犯罪のネットワークには特権階級に属している国や社会のトップエリートたちが絡んでいることが多く、その摘発にはかなりの困難さがある場合が多いということです。


これらの犠牲になる子供達の多くは開発途上国の子供で、先進国の富裕層への人身売買が多く、まさに闇から闇へ葬られているわけです。フィリピンは子供達の供給側という側面があるかもしれません。

またもちろん国内の貧困層、格差の問題も絡んでいます。

まさに“性奴隷”です。


日本でも児童ポルノの問題や最近ではアダルトビデオなどへの強制出演問題が、人身売買にあたるとされたりします。

しかし、そ小児性愛犯罪の犯罪性はどれほど深刻でしょうか?

まるで、韓国発の慰安婦問題の西欧社会への提起はかつての日本が韓国の少女にこういった“性奴隷”のイメージを植え付けようとしているのではないでしょうか?

そして西欧社会は現実の自分達社会の闇の部分である小児性愛犯罪から目を逸らそうとしているようにすら見えて来ます。

いずれにせよこの小児性愛犯罪は欧米社会に深く根を下ろしています。

あのマイケルジャクソンも自らの“ネバーランド”で多くの子供達と過ごしていて、小児性愛犯罪を疑われたことを思い出します。結局、疑われただけで立証はされませんでしたが。

そしてこの小児性愛犯罪に真っ向から闘う意思を示しているトランプ大統領なのです。


このことでそのトランプ革命の本質を象徴していると見ています。

つまりエリート層の隠れた“闇”の悪に対しても真っ向闘うということです。

外面や、世間で力があるかどうかなどではなく良いものは良い、悪いものは悪いということなのです。

グローバリズムが善だって?当然悪いグローバリズムもあるだろう。保護主義が全て悪なのか?良い保護主義もあるだろう?

巷でもっともらしく正義感ぶっている人間に裏の悪があり、一方的に悪者扱いされている人間が本当にそうなのか?

トランプは単純な男なのです。敵も多いのですが、善悪に単純な男をアメリカ人は好むのです。

今回のG20でトランプ大統領とプーチン大統領は初めての会談を予定の倍以上時間を延長して白熱の良い議論をしたそうです。

それは単にケミストリーが合う(相性が合う、ウマが合う)といったレベルだけではないでしょう。

世界的、歴史的な出会いの始まりであると私は思っています。つまり、悪とはなにか?どのように悪と戦うのか?

話が合うのだと思います。