今、神様とサタンがもっとも注目しているのは家庭連合とサンクチュアリの間で揺れ動くシックです。
今、神様とサタンがもっとも注目しているのは家庭連合に踏みとどまるべきか、それともサンクチュアリに行くべきか、どちらからも距離をとって組織から離れるか、どうすべきか悩んでおられるシックでしょう。
その揺れ動く心の中はまさに神とサタンの一線です。残念なのは人間関係を越えられるず、人情に流されて聖酒を飲むこともできず、サタン圏内にとどまっている方々です。
逆に組織や人間関係に苦しめられて人間不信、組織不信からどちらにも行けなくなった方や、そこから自分なりの道を見い出そうとしてどちらにもからも離れてしまう方も居られます。
ですがその場合、家庭連合から離れる選択は正しいので踏みとどまるよりも良いでしょう。自分でもわからずに、家庭連合に貢献しようとする方は、悲惨なことにサタンに条件を積んでいることになります。
サンクチュアリに傾いた人に対して家族も含めて熱心に韓オモニを中心とする祝福を受けるよう、あるいはその聖酒を勧めるというサタンの手先になってしまったシックもまだ数多いのも事実です。
私たちは誰の声を聴くべきでしようか?人間の声でしようか?神様の声でしようか?私たちに神様の声を聴くことはできないのでしょうか?
自分で、直接神様と通じなくとも誰の声を通して神様が私に語りかけておられるのではないでしようか?
それを見分けることができるよう祈るべきべではないでしようか?
私自身の魂が神様に帰ることができるかどうかの瀬戸際です。聖酒を飲んだ方は既にお父様に帰る条件を積まれた尊い立場にあるのです。 ゆめゆめ人情的気未練をもっていい加減なごまかしに乗らないように気をつけましよう。
サタンも死に物狂いに人間の弱いところにつけこもうと狙っています。自分自身が神様の子女として生まれ変われるかどうかの産みの苦しみです。
神様の手をしっかりと掴んで離してはだめです。あなたが神様に帰ることができるかどうかの戦いです。出産はある面戦争ではないですか。
そのような闘いを経て神様に帰ったあなたは神様のかけがえのない子供です。
さあ、神様の声を聴きましょう。そして勇気を持ってその声に従い、サタンに立ち向かいましょう。
もちろん、勇気は大事ですが、サタンとの闘いに知恵も必要です。
イエス様も「幼な子のような心と蛇のような知恵」が必要と言われました。
神様に祈ると同時に、サンクチュアリにしっかりと繋がった確かな信仰の友が必要です。直接私黒頭巾こと、CAS会長の為貞まで電話してくださるのもいいです。遠ければ電話やメールを使って心情の絆を深めましょう。神様はとなりにおられます。
電話番号 080-9128-0703
tamesada.t.0426@ezweb.ne.jp
CAS会長 為貞俊郎