ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

トランプの勝利おめでとうございます。真のお父様と二代目王様に心より感謝をお捧げします。

みなさん‼️トランプ勝利おめでとうございます。今回はアメリカ大統領選について書きたいと思います。この勝利は真のお父様と三代王権である二代目王様の勝利であると確信しています。

そのことについてはおいおい触れていくことにしますが、この勝利により最悪の事態つまり第三次世界大戦を含めて戦争の危機が減ったことも良いことと言えます。

そのことは前回触れました。

また何よりも選挙中、トランプのご子息が国進様の銃展示即売会にやってきて二代目王様、国進様などと歓談し、交流を深め、トランプ陣営との深い絆を持ち、おそらく全米をあげて支援してきたことは言うまでもないでしょう。

今後、その勢いをさらにまして近づきつつある家庭連合の数をアメリカでは上回ることはさらに間近となることでしょう。

ミクロ(PA〜を中心とするサンクチュアリー)の摂理とアメリカ、世界とのマクロの摂理がかさなりお父様の摂理が一気に進むことのできる環境となりました。

何れにせよお父様が我々とともにあることの証となったことは間違いありません。

日本においてはマスコミなどの情報操作もしくは既成概念のバイアスがあり、安倍官邸においても大きな戸惑いがありました。

しかし、早くも過度の株価の変動や円安にブレすぎた動きも是正されてきました。アメリカの動きに対応が大変そうに見えますが、サタン的要素のウミが出る過程での混乱は甘受し、超えて行かねばなりません。このことの詳しい説明は後日試みたいと思います。

とにかく素晴らしい勝利です。二代目王様の喜びも大変なものです。その様子をみながら、お父様の喜びが窺えます。

戦争の危機がかなり遠のいたと解釈しました。神様の審判はありますが、その苦しみはやや緩和されたかなと推察しています。人類の何割かという、その深刻な責任が摂理的中心国家に大きな犠牲があるという危機が、少し緩やかになったかなという感じを受けました。

しかし、日本としての責任は変わらず果たされていないことに変わりはないでしょう。

ともに喜びと感謝を捧げながら、責任を果たしたいと思います。本当に感謝です。

不整脈と我が家の猫の死

先月の下旬から月末にかけて個人的なことや家庭的なことでいろいろありました。

まず仕事がハードで身体が悲鳴をあげてきました。朝から動悸が激しく言葉も出しづらく、昼頃は貧血のようにあたまがふらーとしてきて昼過ぎまで動悸が続きました。

翌日たまたま休みだったので病院に行きや翌日は24時間心電図の機械をとりつけられました。その日はメチャ楽な仕事だったにもかかわらず、見事に原因が捕まりましたと医者に告げられて心電図を見せられました。そこに早鐘のように早く打つ突発性の不整脈が記録されていて、クスリで通院と相成りました。

内科といえばインフルか、結石くらいしか思い浮かばず、かかりつけ医者もなく、まあどちらかと言えば健康かなと自信があっただけに不整脈の元が過労とストレスと聞いて年齢を自覚せざるを得ませんでした。というわけで社長と相談していよいよ仕事のあり方を変えざるを得ない状況となりました。社長からは朝の四時から社員の一部出勤点呼を始めて、四時半から十時か十一時くらいまでの仕事でどうかということでした。もちろん給料は大幅カットで社会保険もなしになりそう。事故を起こしたり、身体を壊す前にと考えてそうするしかないかと思います。

もう一つは三日前の金曜日の夜半16年飼った家族の一員となっていた猫が力尽きて死にました。

長女が小学校6年生の時の11月学校で生徒たちが一週間ほど飼っていた雑種?と主張するアメリカンショートヘアかなと見られる生まれて二、三週間程度の猫を家に連れ帰りました。悪ガキの男の子が路上で拾ってきたとの話でうちに飼うことになりました。

昔から何度か捨て猫と見られる猫を連れ帰り、アパートで飼えないと泣く泣く戻していましたが、マイホームとなったその年約束してたから飼ってというわけです。子猫はココと名付けられてやがて長女の盟友となつていきました。そのいきさつはココには辛い体験がありました。

彼女はツンデレタイプで抱かれたりするのやは大の苦手のくせして寂しがり屋の甘えん坊でした。よるは私の布団に潜り込もうとしていましたが、猫は夜行性。こっちが寝てしまってから入ろうとするので布団に入れろとばかり首を引っ掻くのです。あまりに痛いのである夜おもいっきり放ると1メートルほど向こうに飛ばされてしまいました。次の夜からは毎晩家内の首を引っ掻いて潜り込みました。

ココはまあ猫のなかでは美人で気位が高く、狩の腕もなかなかのものでした。いろんな鳥を捕まえてはどうだ!と言わんばかりに家に咥えて見せに来るのには閉口しました。何度か長女や妻から叱られてやらなくなりましたが。運動神経も良かったのですが、年取ってから水屋に飛び移ろうとしてな失敗して床に落ちた時バツの悪そうな顔といったらなかったものです。

勝気で自分がアイドルのような態度でしたが、バイクか何かに当てられて痛くて溝でうずくまっていたのを連れ帰られてから急速に衰えていきました。

ココにとっての生涯の大試練は飼われて一年半後に、数日前に生まれたばかりと見られるクロシロの手のひらにスツポリ入る大きさのチビが来たことでした。避妊手術を受けたココは子供ができないので家内か代わりにもらってきたのです。

ところが自分の子のかわりどころか、ココの警戒心を明らかにしてシャーといかくするばかりでした。事実アイドルの座は甘え上手のチビに奪われてしまいました。やがて二階からほとんど降りてこなくなりました。我が家に連れてきてくれた長女と次女のいる二階が彼女のほとんどのテリトリーとなりました。

このココとは忘れられない会話?が三回ほどあります。最後の会話を含めて四回でしようか?長くなってしまいましたので次回にします。身辺随想ですのですぐ書きます。

朴大統領の危機と韓オモニの失敗と私達の覚悟。

今急展開している内外情勢と言えば、当然韓国大統領をめぐる混乱があります。朴大統領の支持率は5%と一桁以下となり特に全羅道では1%未満すなわち0%となりました。

これはまさに審判の始まりすなわち外的粛清につながるものでしょう。韓オモニの衝撃は計り知れないものがあるでしょう。

韓国は神の祖国、漢民族は選民であり神の保護の中にあるという考え、認識が崩れつつある恐怖の中にあると言っても過言ではないと思います。

もし大統領の辞任となれば次の大統領が実権を握るまでの約二か月に及ぶ力の空白は北の介入を招く絶好のチャンスとなり、暴発を呼び寄せかねないのです。

ここでも戦争、内戦、紛争の危機があります。ここではやはり韓オモニや家庭連合の幹部など責任分担や北の金正雲がどのように判断するかで大きく左右されることでしよう。

朴大統領が、一民間人で、しかも霊的能力に長けていると言われる崔女史に大きく国政でも左右されてきたという構造は、韓オモニと金孝南氏との関係を想起させます。

崔女史の父親が朴大統領の母親の死後、母親の霊が降りてきて、自分が死んだのは娘である貴女の時代を開くためであったと語ったといわれるのはまさに瓜二つの経緯を感じさせられます。

母親に会いたければいつでも自分を通せば会えると言っているのも同じでしょう。

薄気味悪いほど関係性がにていることに韓オモニご自身も驚かざるを得ないと思いますが、家庭連合の方々は何も感じないのでしょうか?

いよいよ明るみに出ざるを得ない時が来ました。

朴大統領が断罪される時が迫っているように韓オモニの過ち、失敗、犯罪が明るみに出る時が近づいてきました。

なぜそのようにいうかは歴史的審判であるがゆえに避けられず、また国と世界に深刻な影響を与えるものだからです。その審判に家庭連合は耐えられず、審判を境にして神のなせる業が明らかとなるでしょう。私達は昨年から始まった七年の艱難に対して心して向かわねばなりません。

朴政権が音を立てて崩れる時、その受け皿が準備されるか否かは、家庭連合が崩れる時にその受け皿が準備されているかどうかを神様が問うておられるそのような難局に差し掛かっていることを強く感じさせられるのです。

国を救う真の「サムライ」が立ち上がる時が来ました。サンクチュアリーで王国の基盤と確かなものにすることこそこの艱難の時を乗り越えるものであると確信しています。